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正しい努力で通関士試験合格

~あきらめずに挑戦してよかったと思いました~

2020年度通関士養成通信教育講座、特別答練受講(受験11回)

全国通関士模試受験

匿名希望

11回という受験回数は本当です。2010年から2020年まで連続で受験し今回ようやく合格できました。
3度目から9度目までは合格よりも受験自体が目的となってしまっていたように思います。
2019年に一度受講を検討しましたが、独学で行こうと決め、結果不合格でした。基本書は「通関士試験の指針」を使用「問題・解説集」「ゼロからの申告書」2016年からはからは関税評価、計算、通関手続の「ドリル」を使用していました。そのほかには「関税評価303」「まるわかりノート」を使用していました。
ほぼ通信教育講座と同じ教材を使用していたのに、点数は伸びず不合格を重ねただけでし
た。問題を解いて答え合わせして、それで満足していました。模試でも1年目だけD判定で
あとは、E判定ばかりでした。
結局、試験に対して真剣に向き合えていなかったのです。

そこで2020年はちゃんと試験に向き合うべく、通信教育講座、特別答練を受講することにしました。
まずガイドブックが送られてくるので学習スケジュールを開講前にたて、ガイドブックに書かれている内容を一通り読み込みました。あとは、開講までの間は手元にあるドリルを解いていました。
4月になり開講したらまずテキストを読み込みました。課題の提出期限を意識して1週分くらいは先行するようにしましたテキスト中の確認テストも誤答した部分は「関税関係法令集」などを見てマーカーでラインを引きながらあやふやな知識をなくすようにしました。なかなか、正しい知識が定着するまではしんどかったです。読み込みは家で行い、ドリルは会社で朝10分だけでも解くようにしました。自粛期間は遊びへの誘惑がなかったので、かえって好都合でした。
課題は期限までにすべて出せましたが、点数はそれほど伸びていきませんでした。50から60パーセントを行き来していました。

7月からは問題集に取り組み始めました。これも誤答したところは法令集にあたりながら知識定着をめざしました。

8月の模試は全く点数が取れなくてE判定でした。今年もダメなのかとその時は思いました。
その翌週はリモートで特別答練でしたがここで学習の内容を完全に絞りこみました。残り1か月まず語句選択と複数肢は得点源、実務の計算も取りこぼさないように繰り返し取り組みました。

室井先生の重要5項目が大事とのお言葉やその他気づかされることが多く答練は非常にありがたかったです。

学習時間は十分に取れませんでしたが本試験当日は、自信をもって望むことができました。
過去の10回の受験と半年間正しい知識を定着させることで合格することができました。

あきらめずに挑戦してよかったと思いました、また、正しい知識を持つ人に教えを乞うことが大切だと感じました。