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2024年4月12日現在
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ISBN No. | 書 籍 名 | 判/頁 | 本体価格 | 定 価 | 送料 | |
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978-4-88895-514-0 | 実行関税率表(日英両文) | A4/1310 | 24,000円 | 26,400円 | 820円 | |
輸入申告に必要な輸入統計品目番号と品名及びその最新の関税率を掲載【2024年度版】 輸入申告において、貨物を分類するために記載を要する品名・品目番号及び税率(基本、協定、特恵、暫定)と取扱単位を一覧できるように掲載しています。注意書きでは、各品目に係る法律について、その名称を表示しています。 【目次】はしがき/通則/本文/附表等 →本書の情報をパソコンで利用したい方は【ゼーラム2024】をご覧ください。 |
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978-4-88895-512-6 | 詳解・知的財産侵害物品の水際取締り制度 -今日から始める模倣品対策AtoZ- |
A5/210 | 3,100円 | 3,410円 | 310円 | |
2024.03.15発行
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近年、特許権、商標権、著作権等の知的財産を侵害する模倣品を巡る問題は、日本のみならず世界各国で大きな社会問題となっています。特にインターネットの普及と各種の電子商取引(EC)の発達、中でも国境をまたいだ越境ECの急速な発展に伴い、個人が越境ECを利用して模倣品を海外から直接購入するケースも増加しており、種々の問題が指摘されています。 |
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978-4-88895-510-2 | 輸出統計品目表(日英両文) | B5/720 | 9,800円 | 10,780円 | 820円 | |
【2024年版】 日本から輸出する貨物は、HS条約の規定により、その貨物を分類しなければなりません。本書では、その全品目分類名称を日英両文で、また、国際的に共通な6桁番号と国内細分の3桁番号を合わせた9桁番号を一覧の形式で表記した品目表です。 【目次】通則/本文/附表等 →本書の内容を反映した情報をパソコンで利用したい方は【ゼーラム2024】をご覧ください。 |
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978-4-88895-507-2 | 基礎から学ぶ貿易実務 日英対訳(改訂版) | A5/292 | 2,700円 | 2,970円 | 310円 | |
2023.10.02発行
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日英対訳で学ぶ貿易実務の基礎知識 【曽我 しのぶ:著】 今や多くの事業者において、資材調達、海外販売など国をまたがる貿易取引は当たり前になっています。外国人スタッフが在職している事業者も多くなっている中、国籍を問わずスタッフ全員で一緒に貿易実務を基礎から学べることを目指し、本書は日英対訳としました。 【目次】マーケティングと取引交渉/売買契約の成立/貿易実務の流れ/貿易条件とインコタームズ/貿易取引の運送/貨物海上保険/代金決済方法/輸出の通関・船積み/輸入の通関・荷受け/クレーム/製造物責任(P/L)/紛争の解決方法 |
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978-4-88895-496-9 | 基礎から学ぶ原産地規則 | A5/256 | 2,700円 | 2,970円 | 310円 | |
2023.03.17発行 |
難しいとされる原産地規則をEPA特恵税率の適用に向けた「9つのステップ」で丁寧に解説!【長谷川実也・松本敬:共著】 近年、日本政府は積極的に経済連携協定(EPA)を締結しており、2023年3月1日現在、20のEPAが世界50か国・地域との間で発効しています。特に、TPP11、日EU・EPA、RCEP等経済規模の大きなEPAが発効し、EPA締約国間の貿易額が日本の貿易総額の8割を占めるまでに至っています。 |
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978-4-88895-491-4 | 保税ハンドブック | A5/404 | 3,000円 | 3,300円 | 310円 | |
2022年10月 改訂新版発行!【改訂9版】 本書では、保税制度の概要、保税関係の細部にわたる具体的手続等を体系的に理解していただけるように分かりやすく解説しています。また、関係する法令、基本・個別通達及び税関様式等を可能な限り収録しているので、携帯に便利な「保税関係法令集」としてもご利用いただけます。 今回の改訂においては、改訂8版発行以後に行われた関係法令・通達の改正事項を織り込み、内容を最新のものにアップデートするとともに、通達と税関様式は本文とは別に[保税関係通達集]としてまとめており、読みやすさと質の高さの両立を図っています。 【目次】保税制度の概要/保税地域における貨物の管理等/保税蔵置場/保税工場/総合保税地域/保税運送/収容・公売/配合飼料等製造工場/NACCSを利用した保税関係手続/保税関係通達・税関様式 |
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関税率表解説(上巻) | B5/878 | 19,000円 | 20,900円 | 実費 | ||
関税率表解説(下巻) | B5/934 | |||||
追録46号 2023年11月20日発行 分類を再確認することは業界の常識!品目の分類を詳しく解説(台本) 我が国はHS条約に加盟しているため、輸出入取引を行う際にHSコードでの輸出入申告が必要となります。 購入後のフォロー 関税率表解説は加除式の上下巻・台本で作成されていますので、年1~2回行われる改正事項を反映した追録(有料)をご利用いただくことで、常に最新の情報を手元にもつことができます。 ※この書籍は書店でのお取り扱いはいたしませんので、直接当協会までご注文下さい。 【目次】通則/第一部~第二十一部までの解説 →加除式書籍のご案内、及び変更届等は【こちら】をご覧ください。 |
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関税分類例規集 | B5/588 | 6,500円 | 7,150円 | 820円 | ||
追録44号 2024年6月12日発行 国際分類例規、国内分類例規も台本一冊にまとめました(台本) HS分類の中で疑義がある品目の取扱いを、国際分類例規と国内分類例規としてそれぞれまとめたのものが「関税分類例規集」です。 購入後のフォロー 関税分類例規集は加除式の台本で作成されていますので、年1~2回行われる改正事項を反映した追録(有料)をご利用いただくことで常に最新の情報を手元にもつことができます。 ※この書籍は書店でのお取り扱いはいたしませんので、直接当協会までご注文下さい。 【目次】国際分類例規/国内分類例規
→加除式書籍のご案内、及び変更届等は【こちら】をご覧ください。 |
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978-4-88895-474-7 | AEOハンドブック | A5/486 | 3,500円 | 3,850円 | 360円 | |
2021.07.27発行
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AEO制度の概要を詳細に解説。新通達もカバー! 2005年、WCOは貨物のセキュリティ管理と法令遵守体制が整備された事業者を税関が認定するAEO(Authorized Economic Operator)制度を策定し、現在世界の90以上の国・地域において導入されています。 【目次】我が国の税関を取り巻く環境変化とAEO制度の創設/AEO事業者の課題/イAEO事業者の承認等の要件/税関による審査/AEO制度のメリット/個別AEO制度の概要と法的枠組み/AEO事業者の体制維持/AEO制度に関するQ&A/資 料 (新通達「特例輸入者制度等の運営方針について」を含む) |
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978-4-88895-466-2 | 関税評価303 | A5/656 | 3,000円 | 3,300円 | 820円 | |
Q&A形式で疑問に答えます【改訂8版】 輸入事後調査では、輸入貨物の納税申告が適正かどうかが確認されます。近年の輸入事後調査の結果では、主な要因として関税評価の誤りによるものが挙げられています。こうした事後調査によって、関税評価の誤りのため過少申告加算税、延滞税等がかかると、予想外の費用・損失が発生することとなります。 |
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978-4-88895-460-0 | 日米貿易協定ー原産地規則の概要と実務ー | A5/200 | 2,200円 | 2,420円 | 310円 | |
2020.08.25発行
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日米貿易協定の原産地規則を詳細に解説。輸出分野も充実! 【今川 博:著】 本書では、まず日米貿易協定の原産地規則を逐条的に解説し、次に、輸入者のみによる自己申告制度の実施上の留意点、我が国の輸出者が心得ておきたい米国の税関手続について解説しています。さらに、特定材料の原産性判断に適用される米国の非特恵原産地規則について過去の米国裁判所・税関の判断事例を紹介し、米国のFTAと通商法第301条等の貿易救済措置のダブル適用に関する分析を掲載しています。 【目次】序文/第1章 日米貿易協定の全体像/第2章 日米貿易協定の日本国の原産地規則/第3章 日米貿易協定の米国の原産地規則/第4章 日本国の輸入者自己申告・書類実務及び事後確認/第5章 米国の自己申告・書類実務及び事後確認/第6章 米国の非特恵原産地規則/第7章 通商法第301条の対中国追加関税措置と日米貿易協定のダブル適用 |
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978-4-88895-449-5 | メガEPA原産地規則‐自己申告制度に備えて‐ | A5/352 | 2,700円 | 2,970円 | 310円 | |
※在庫なし TPP11、日EU・EPAが相次いで発効しました。両EPAの大きな特徴として、原産性の証明において、輸出者、生産者又は輸入者による自己申告制度が採用されています。これまで我が国が締結した多くのEPAにおいては、第三者機関が発給する原産地証明書による原産性の証明が基本とされておりました。しかしながら、両EPAでは輸出者、生産者又は輸入者が、原産品申告書を作成して証明する自己申告制度が必須となりました。 |
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978-4-88895-436-5 | 基礎から学ぶ中国貿易実務 | A5/344 | 2,700円 | 2,970円 | 310円 | |
2019.03.22発行
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中国の貿易と通関、関連制度の活用法を、Q&Aを交えて分かりやすく解説!【岩見辰彦 著】 世界第二位の経済大国となった中国。今や生産拠点のみならず、巨大市場としてもその存在感を増しています。 【目次】変化への対応/中国税関と貿易企業の管理/重要な対外貿易としての加工貿易/中国の貿易管理/化学品の輸出入/外国投資企業に対する優遇措置/キーワードとしてのHSコードと税表分類/中国の通関実務/通関のバリエーション/輸出入商品の検査/動植物検疫制度/食品類の貿易コントロール/化粧品類の貿易コントロール/中国の保税制度/保税制度の利用方法/原産地と原産地証明書/知的財産権に対する税関の保護/中国の外国為替管理制度/その他の留意するべき制度/中国税関法 |
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978-4-88895-429-7 | 関税(品目)分類詳解【Ⅱ】 | A5/716 | 3,500円 | 3,850円 | 820円 | |
2018.06.05発行 |
『貿易実務ダイジェスト』『貿易と関税』からの単行本化!《シリーズ第2巻》【宮崎千秋 著】 本書『関税(品目)分類詳解【Ⅱ】』は、先に出版しました『関税(品目)分類詳解【Ⅰ】』と同様、HS品目表について、著者の数々の経験を踏まえ、関税・品目分類についての基礎的な事柄や分類のポイント等について解説を試みるべく、当協会発行の『貿易実務ダイジェスト』及び『貿易と関税』に連載した内容をベースに一部加筆・修正したものです。 【目次】総論/第六部の解説/第七部の解説/第八部の解説/第九部の解説/第十部の解説/付録等 |
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978-4-88895-363-4 | 関税(品目)分類詳解【I】 | A5/456 | 2,400円 | 2,640円 | 360円 | |
2013.06.28発行 |
『貿易実務ダイジェスト』からの単行本化!《シリーズ第1巻》【宮崎千秋 著】 本書は、関税(品目)分類についての基礎知識を始め、第1類から第97類までに亘って、その内容と分類のポイント等について解説したものです。 【目次】総論/第一部の解説/第二部の解説/第三部の解説/第四部の解説/第五部の解説/付録等 |
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978-4-88895-354-2 | HS商品インデックス | B5/300 | 2,300円 | 2,530円 | 360円 | |
関税率や貿易統計を調べたい、でもHSコードがわからない、こんな思いをされたことはありませんか?【改訂版】 HS※コードに対応する品目名称は一般的な表現になっているものが少ないため、品目の分類に慣れている方でないと目的の商品のコード番号を確定するまで時間がかかります。本書は様々な商品に対応しているHSコードがスムーズに検索できるように、HSコードを探し出すためだけに編集された一冊です。2012年HS改正に対応。 ※HS:Harmonized Commodity Description and Coding System(商品の名称及び分類についての統一システム) 【目次】第一編品目名五十音順/第二編HSコード2桁順 |
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978-4-88895-341-2 | 貿易実務入門 | A5/140 | 1,500円 | 1,650円 | 215円 | |
※在庫なし 本書は、コンパクトなサイズながら、貿易実務に関する一通りの知識を身につけられるよう編集しています。したがって、初めて貿易実務に携わることになった方ばかりではなく、関係するすべての方が知っておきたい内容となっています。 【目次】国際貿易の基礎知識/貿易取引の形態/取引準備と契約交渉/契約条件と輸出入契約書/日本の輸出入貿易管理制度/外国為替による代金決済/運送契約と貨物の受渡し/貿易取引のリスクと保険/輸出入通関手続きと関税制度/運送クレームと貿易クレーム |