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「決め手は朝活でした」朝勉強で時間を確保!

~「決め手は朝活でした」朝勉強で時間を確保!~

平成30年度・通関士養成通信教育講座、スクーリング、特別答練受講(受験2回))

全国通関模試受験

M・Mさん

【はじめに】

私は、通関業者の輸入担当をしています。社会人2年目です。入社した年に、通関士という資格があると上司に勧められ、第51回通関士試験を受験しました。勉強を始めたのが直前だったため、結果は惨敗でした。

その年の12月、関税協会の無料ガイダンスで合格者の方の話を聞き、通関士試験受験を決心しました。私も彼女のように合格したい!という思いで、4月から通信教育で半年間勉強し、2回目の第52回通関士試験で合格することができました。以下に、私の勉強の習慣、方法を紹介させていただきます。少しでも皆さんのお役に立つことができましたら幸いです。

【勉強時間】

勉強時間は、朝仕事前に会社で1時間、昼休み30分を確保していました。夜は残業などで勉強時間が安定しないため、平日の朝と昼の時間を最も大切にしていました。7月までは、土日のどちらか一方を、息抜きの日にしていたのも良かったと思います。

4月:47h 5月:72h 6月:55h 7月:52h 8月:85h 9月:99h 10月:50h  :460時間

 

勉強内容と使用教材

■4月~7月(使用教材:テキスト、問題解説集 [科目別]、ゼロからの申告書

関税協会で配布されるガイドラインに沿って + 品目分類の暗記を行いました。

関税協会の問題解説集は、過去問が年ごとだけでなく、科目別にも分類されています。土日はガイドラインに沿ってテキストを読み、平日は、問題解説集でその該当する科目の過去問を解いていました。ガイドラインでは、7月下旬で関税法・通関業法が終了するスケジュールとなっていますが、私は前倒しで7月上旬までに関税法・通関業法を終わらせ、7月中旬から下旬までは、ゼロからの申告書を1周しました。

 

■8月~10月(使用教材:テキスト、問題解説集 [過去3年間]、ゼロからの申告書、全国通関士模試、関税関係法令集、通関手続ドリル、関税評価ドリル、計算問題ドリル、課題1~6、特別答練問題、TAC通関士模試

8月~10月は、日替わりの勉強内容と、セットを毎週繰り返していました。日替わりの勉強内容と、セットと組み合わせる方法は、公務員試験に合格した友人からアドバイスをもらいました。

 

■まとめ

関税協会からの配布教材は、ほぼすべて使用しました。表にあるように、曜日ごとに立てたスケジュールを毎週繰り返すことで、バランスよく、そして繰り返し問題を解くことができました。

・問題・解説集[過去3年間] :  10周以上

・問題・解説集[科目別] :  3週(苦手分野は5週)

・テキスト確認問題 :  2周

・全国通関士模試(判定C)、TAC通関士模試(判定A) :  7周

・ゼロからの申告書 :  5周

・通関手続きドリル・関税評価ドリル :  4周

・計算ドリル :  5周(間違えたところのみ7周)

・課題1~6  :  5周

・特別答練1~3  :  5周

 

通関士受験を振り返り、良かった点と反省点

■良かった点

・朝と昼に時間を確保したこと

・月の始まりに計画を立て、記録をすることで、自分の勉強の進み具合が把握できたこと

・テキストを読むことに時間をかけ過ぎず、過去問を繰り返し解くことに重点を置いたこと

・8月から、最寄りの有料自習室に登録し、平日はここに寄らなければ家に帰れないルールを自分で作ったこと(この鬼ルールのおかげで勉強時間が格段に増えました)

・自分で解決できない疑問は、迷わず受講生専用サイトで質問したこと

 

■反省点

・ガイドラインに沿った勉強が終わった途端、何をすればよいのか分からなくなり、7月の勉強は内容が薄くなってしまったこと

・毎日の通勤時間約3時間を、7月まで全く生かさなかったこと

・関税定率法、関税暫定措置法にあまり時間をかけなかったため、後々苦手分野になってしまったこと(早めに終わらせることを意識しすぎて、理解が不十分なまま勉強を進めていました)

 

さいごに

長々と書いてしまいましたが、私の合格体験記を読んでいただきありがとうございます。途中勉強が辛いと思ったこともありましたが、今思えば、とても充実した半年間だったと思います。また、この場をお借りして、支えて下さった関税協会のスタッフ、先生方に御礼申し上げます。私は通信教育だったため、疑問点が出たら、1人で解決できるのか不安に思っていました。しかし、受講生サイトでの質問には、毎回とても丁寧に回答していただき、安心して受講することができました。関税協会を選んで本当に良かったです。これからも勉強を続け、また新たな資格にチャレンジしていきたいです。