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自分との闘い

~自分との闘い~

平成30年度・通関士養成通信教育講座、スクーリング受講(受験1回))

全国通関模試受験

M・Sさん

【きっかけ】

私は現在、物流会社で顧客の輸出代行業務に携わっています。通関士の勉強を通して知識を深めることで、自身の業務に磨きをかけ、また自らの自信にもなると考え、通関士を目指すことにしました。

社内報で関税協会の無料ガイダンス開催を知り、通関士試験に関する知識がほとんどない状態でガイダンスに参加したのですが、講師の方の熱意や、受講中の関税協会事務局の細やかなサポートが期待できましたので、通信教育講座の受講を決めました。

【役に立った教材】

・通関士養成講座 ガイドブック

・通関士養成講座 テキスト

・外部テキスト「通関士試験 合格ハンドブック」(日本能率協会マネジメントセンター

・LEC(会場模試)、TAC(会場模試)、マウンハーフ(オンライン模試)

 

【勉強時間】

・4月~6月 合計 約90時間

・7月~8月 合計 約110時間

  全国通関士模試でE判定。このまま続けるべきが、悩みました。

・9月 約100時間

・10月 約60時間

 

【良かった点】

・関税協会のカリキュラムに沿ってコンスタントに、半ば強制的に(!)勉強できて、(その当時はつらかったですが)今思えばよかったなと思います。勉強を始めた頃、悩んだ時、自分のやってきたことに自信が持てない時など、何度も合格体験記を読み返しました。誰一人として、簡単に合格できたとおっしゃる方はおらず、皆さんそれぞれに工夫され、紆余曲折があっての合格だったとの記載でしたので、とても勇気づけられました。

・かわら版で紹介されていた、表示窓が2つある計算器を2つ購入し、職場で1つ、自宅で1つ使用しました。始めはぎこちなく使用していましたが、職場でも使用することで早くなじむことができました。

・勉強を始めた頃は、何をどうしたらよいのか手探りでしたが、100時間ほど勉強したあたりから、自分に合ったスタイルが見え始めました。(私の場合は、ノートに重要事項をまとめるスタイルです。)他の人から見ると、時間をかけてノートにまとめるのは非効率、と思われてしまうかもしれませんが、私にはこのスタイルが合っていたようです。

・家族の理解なくしては、これだけの時間や頭の中を試験に費やすことができませんので、家族の理解、積極的なサポートが受けられた点はよかったです。身近な人の応援は、精神的な支えとなりました。

・時にやる気をなくしたり、「なんでこんなにつらい思いをして勉強しているのだろう」という気持ちにもなりました。そんな時は合格体験記を読んで、「つらいのはみんな一緒だ、あと少しだ、がんばろう」と気持ちを奮い立たせたり、自分への御褒美(ケーキ)を用意し自分を甘やかすなどして、ネガティブな自分ともうまく付き合うことができました。

・複数の模試を受験することで、問題形式に慣れ、場の雰囲気にも慣れることができました。特に、計算問題の答えをマークシートに記載する際、数字の頭に0を付けてマークシートの欄を満たす、という独特のルールに馴染めず、何度もハッとさせられました。

・体調管理にかなり気を使ったおかげで、一度も体調を崩さず、自分のペースで勉強を進められ、当日までの心の準備もできました。

 

【失敗した点、こうすればよかった、と思う点】

・8月の特別答練に参加したかったのですが、定員に達してしまい、参加できませんでした。早い段階で申し込みをすればよかったと後悔しました。

・試験当日の時点で、品目分類が完璧ではなかったこと、自分が思い描く十分な時間を勉強に充てられていなかったことが不安材料でした。やはりもう少し早めに(4月くらいから)本腰を入れて勉強をスタートしていれば、不安も和らいだかもしれません。

 

【最後に】

無料ガイダンスで講師の方がおっしゃっていた、「一気にまとめて勉強なんてできない」「試験当日にお皿が全部回っている状態にしないといけない」。試験勉強後半になって、とても身に沁みました。試験当日時点で、やるべきことはすべてやった、十分な時間を費やせた、という方は少数派なのではないでしょうか。私と同じように社会人で受験される方は、仕事や家庭が優先となりますので、思ったように時間が取れない、というのが実情かと思いれます。しかし、できなかったことを後悔したり、不安になるのではなく、これまでやってきたことを信じて、自分を信じて試験に挑めば、きっと良い結果につながるものと思います。