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AEO(Authorized Economic Operator)制度

AEO制度の概要(各種AEO制度の紹介)
  1. 特定輸出者制度(AEO輸出者)
  2. 特例輸入者制度(AEO輸入者)
  3. 特定保税承認制度(AEO倉庫業者)
  4. 認定通関業者制度(AEO通関業者)
  5. 特定保税運送制度(AEO運送者)
  6. 認定製造者制度(AEO製造者)

 

AEOの推奨事例AEO事業者連絡協議会分科会で発表された各AEO事業者の推奨事例の紹介)
  1. 特例申告書の提出漏れ防止策
  2. セキュリティの見直し
  3. コンプライアンスプログラム・手順書
  4. サンプル品・携帯輸出品の管理強化
  5. 顧客管理方法について
  6. 総括管理部門の役割
  7. 社内研修

 

AEOの非違事例AEO事業者連絡協議会分科会で税関当局から発表された非違事例の紹介)
  1. 関税等の二重納付
  2. 内部連絡不足による輸出数量ミス

 

AEOの内部監査

 

AEO取得のメリットAEO事業者連絡協議会で事業者から報告されたメリットの紹介)
FAQ(会員からの質問)
要望書提出について
要望書提出 検討状況等について

 

「AEO制度の利用促進のための要望書」

(令和5年4月)

 

 

「AEO制度の利用促進のための要望書」

(令和元年5月)

(2021年6月4日更新)

当該要望書についての検討状況について

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「AEO制度の一層の推進のための要望書」(平成30年2月)

(2021年6月4日更新)

当該要望書についての検討状況について

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参考資料

 

お願い: コンテンツ中の表現や言い回し、また意見に関わる箇所は、日本関税協会の見解です。実際の貿易・通関手続に必要な申請書類の書き方等については各省庁ホームページ等にてご確認くださるようお願いします。