貿易業務のデジタル化はそのプレーヤーの多さ、仕組みの複雑さゆえに、従来の技術では実現不可能と言われてきました。しかしながら、ブロックチェーン技術の活用によって貿易に関わるプレーヤー間を一気通貫で情報共有ができる貿易プラットフォームの構築が可能となり、貿易文書の電子化にとどまらない新たな価値が貿易手続関係者に提供されようとしています。
本セミナーでは、貿易完全電子化プラットフォームサービス「TradeWaltz®」を提供されている株式会社トレードワルツ様から、「貿易実務の現状の課題、貿易完全電子化プラットフォームで何が可能となったのか、今後の貿易実務の変化と将来展望」について、お話を伺います。
デジタルを活用した自社の貿易関連業務の効率化等を検討されている皆さまにご参加いただきたいセミナーです。
「貿易実務の現状の課題」
「貿易完全電子化プラットフォームで何が可能となったのか」
「貿易実務の変化とトレードワルツ社が描く将来展望」
※オンラインセミナー退出後、アンケートが表示されますので、アンケートのご協力をよろしくお願いいたします。
日にち (締切) |
セミナー名 | 定 員 | 状 態 | 講 師 | 価格 |
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2021年 10/13 |
「トレードワルツが描く未来の貿易」
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450名 | 終了 | 小島 裕久 氏 | 無料 |
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受付終了
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◆ご利用について
小島 裕久
株式会社トレードワルツ 代表取締役
1988年、明治大学政治経済学部経済学科を卒業。同年、日本電信電話株式会社に入社。
株式会社NTTデータにおいて、第一金融事業本部金融社会インフラビジネスユニット新日銀ネット統括部長、第一金融事業本部金融社会インフラ事業部長、金融事業推進部デジタル戦略推進部長などを歴任し、2018年、同社金融事業推進部ビジネス戦略部長に就任。
2020年4月、株式会社トレードワルツの設立にあわせ、同社の初代代表取締役社長に就任。