通関業法関係(問題) | 関税法等(問題) | 通関書類の作成要領(問題) |
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通関業法関係(解答・解説) | 関税法等(解答・解説) | 通関書類の作成要領(解答・解説) |
〔記述式〕 第1問 次の記述は、通関業の目的及び通関業務に関するものであるが、( )内に正しい語句を記入しなさい。
第2問 次の記述は、通関業法第22条(記帳、届出、報告等)の規定に関するものであるが、( )内に正しい語句を記入しなさい。
〔短答式〕 第1問 次の記述は、通関業法第2条(定義)の規定に関するものであるが、その記述の誤っているものはどれか。一つを選び、その番号をマークしなさい。
第2問 次の記述は、通関業法第3条(通関業の許可)及び第5条(許可の基準)の規定に関するものであるが、その記述の正しいものの組合せはどれか。一つを選び、その番号をマークしなさい。 a 通関業の許可を受けようとする法人が、一の企業の全額出資により設立された法人である場合には、当該一の企業の名をもって通関業の許可の申請をしなければならない。
第3問 次の記述は、通関業法第4条(許可の申請)の規定に関するものであるが、その記述の誤っているものはどれか。一つを選び、その番号をマークしなさい。
第4問 次の記述は、通関業法第12条(変更等の届出)に関するものであるが、その記述の誤っているものの組合せはどれか。一つを選び、その番号をマークしなさい。 a 法人である通関業者の資本金の額に変更があった場合には、通関業者は、遅滞なくその旨を税関長に届け出なければならない。
第5問 次に掲げる書類のうち、通関業法第14条(通関士の審査等)の規定に基づき通関士にその内容を審査させることを要しないものはどれか。一つを選び、その番号をマークしなさい。
第6問 次に掲げる更正をする場合のうち、通関業法第15条(更正に関する意見の聴取)の規定に基づき、税関長が通関業者に対して意見を述べる機会を与えることを要するものの組合せはどれか。一つを選び、その番号をマークしなさい。 a 減免税条項の適用上の解釈の相違に基因する関税の増額更正
第7問 次の記述は、通関業法第16条(検査の通知)の規定に基づき、税関長が通関業者又はその従業者の立会いを求めるためにする検査の通知に関するものであるが、その記述の正しいものの組合せはどれか。一つを選び、その番号をマークしなさい。 a 関税法第67条(輸出又は輸入の許可)の検査に限り、検査の通知を要する。
第8問 次の記述は、通関業者の届出又は報告の義務に関するものであるが、その記述の誤っているものの組合せはどれか。一つを選び、その番号をマークしなさい。 a 通関業者は、通関業務を行う営業所の責任者を変更する場合には、その都度、税関長に届け出て、その内容につき確認を受けなければならない。
第9問 次の記述は、通関士の資格に関するものであるが、その記述の正しいものはどれか。一つを選び、その番号をマークしなさい。
第10問 次の記述は、通関業法第34条(通関業者に対する監督処分)又は第36条(調査の申出)の規定に関するものであるが、その記述の誤っているものはどれか。一つを選び、その番号をマークしなさい。
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