通関業法関係(問題) | 関税法等(問題) | 通関書類の作成要領(問題) |
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通関業法関係(解答・解説) | 関税法等(解答・解説) | 通関書類の作成要領(解答・解説) |
【選 択 式】 第1問~第4問:各問題5点 第5問~第8問:各問題1点 第1問 次の記述は、通関業法第3条(通関業の許可)及び第5条(許可の基準)の規定に関するものであるが、( )に入れるべき最も適切な語句を下の選択肢から選び、その番号をマークしなさい。
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第2問 次の記述は、通関業法第13条の規定による通関士の設置に関するものであるが、( )に入れるべき最も適切な語句を下の選択肢から選び、その番号をマークしなさい。
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第3問 次の記述は、通関業法第6条(欠格事由)の規定に関するものであるが、( )に入れるベき最も適切な語句を下の選択肢から選び、その番号をマークしなさい。
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第4問 次の記述は、通関業法第34条(通関業者に対する監督処分)及び第35条(通関士に対する懲戒処分)の規定に関するものであるが、( )に入れるべき最も適切な語句を下の選択肢から選び、その番号をマークしなさい。
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第5問 他人の依頼によって行う次に掲げる手続又は行為のうち、通関業法第2条(定義)に規定する通関業務に該当するものはどれか。すべてを選び、その番号をマークしなさい。
第6問 次の記述は、通関業法第9条に規定する通関業者の営業区域の制限に関するものであるが、その記述の正しいものはどれか。すべてを選び、その番号をマークしなさい。
第7問 次の記述は、通関業法第12条(変更等の届出)の規定による届出に関するものであるが、その記述の正しいものはどれか。すべてを選び、その番号をマークしなさい。
第8問 次の記述は、通関業法第10条及び第11条の規定による通関業の許可の消滅又は取消しに関するものであるが、その記述の正しいものはどれか。すべてを選び、その番号をマークしなさい。
【択 一 式】 各問題1点 第9問 次の記述は、通関業法第14条の規定による通関士の審査及び記名押印に関するものであるが、その記述の正しいものはどれか。一つを選び、その番号をマークしなさい。なお、正しい記述がない場合には、「0」をマークしなさい。
第10問 次に掲げる貨物の検査のうち、通関業法第16条(検査の通知)の規定による通関業者又はその従業者の立会いを求めるための通知を要しないものはどれか。一つを選び、その番号をマークしなさい。なお、該当するものがない場合には、「0」をマークしなさい。
第11問 次の記述は、通関業法第31条(確認)の規定による確認に関するものであるが、その記述の誤っているものはどれか。一つを選び、その番号をマークしなさい。なお、誤っている記述がない場合には、「0」をマークしなさい。
第12問 次の記述は、通関業法第32条の規定による通関士の資格の喪失に関するものであるが、その記述の誤っているものはどれか。一つを選び、その番号をマークしなさい。なお、誤っている記述がない場合には、「0」をマークしなさい。
第13問 次の記述は、通関業法第37条に規定する処分の手続に関するものであるが、その記述の正しいものはどれか。一つを選び、その番号をマークしなさい。なお、正しい記述がない場合には、「0」をマークしなさい。
第14問 次に掲げる通関業法上の罪のうち、同法第45条の規定(罪となる行為をした者のほか、その者が属する法人について罰金刑を科す規定)の対象とされていないものはどれか。一つを選び、その番号をマークしなさい。なお、該当するものがない場合には、「0」をマークしなさい。
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