通関業法関係(問題) | 関税法等(問題) | 通関書類の作成要領(問題) |
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通関業法関係(解答・解説) | 関税法等(解答・解説) | 通関書類の作成要領(解答・解説) |
【選 択 式】 ―― 第1問~第3問:各問題5点 第4問~第7問:各問題1点 ―― 第1問 次の記述は、通関業法第4条(許可の申請)の規定に関するものであるが、( )に入れるべき最も適切な語句を下の選択肢から選び、その番号をマークしなさい。
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第2問 次の記述は、通関業法第10条(許可の消滅)及び第11条(許可の取消し)の規定に関するものであるが、( )に入れるべき最も適切な語句を下の選択肢から選び、その番号をマークしなさい。
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第3問 次の記述は、通関業法第16条(検査の通知)の規定に関するものであるが、( )に入れるべき最も適切な語句を下の選択肢から選び、その番号をマークしなさい。
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第4問 次の記述は、通関業法第13条(通関士の設置)の規定に関するものであるが、その記述の正しいものはどれか。すべてを選び、その番号をマークしなさい。
第5問 次の記述は、通関業法の規定に基づき通関業者及び通関士等に課せられている義務に関するものであるが、その記述の正しいものはどれか。すべてを選び、その番号をマークしなさい。
第6問 次の記述のうち、通関業法第6条(欠格事由)に規定する通関業の許可の欠格事由に該当するものはどれか。すべてを選び、その番号をマークしなさい。
第7問 次の記述は、通関業者に対する監督処分又は通関士に対する懲戒処分に関するものであるが、その記述の正しいものはどれか。すべてを選び、その番号をマークしなさい。
【択 一 式】 ―― 各問題1点 ―― 第8問 次の記述は、通関業法第2条(定義)に規定する通関業務及び第7条(関連業務)に規定する関連業務に関するものであるが、その記述の誤っているものはどれか。一つを選び、その番号をマークしなさい。なお、誤っている記述がない場合には、「0」をマークしなさい。
第9問 次の記述は、通関業法第9条に規定する営業区域の制限に関するものであるが、その記述の誤っているものはどれか。一つを選び、その番号をマークしなさい。なお、誤っている記述がない場合には、「0」をマークしなさい。
第10問 次に掲げる書類のうち、通関業法第14条の規定に基づく通関士の審査及び記名押印を要しないものはどれか。一つを選び、その番号をマークしなさい。なお、該当するものがない場合には、「0」をマークしなさい。
第11問 次の掲げる帳簿又は書類のうち、通関業法第22条(記帳、届出、報告等)の規定に基づく一定期間保存すべき義務が課されていないものはどれか。一つを選び、その番号をマークしなさい。なお、該当するものがない場合には、「0」をマークしなさい。
第12問 次に掲げる場合のうち、通関業法第32条(通関士の資格の喪失)の規定により、通関士がその資格を喪失するものはどれか。一つを選び、その番号をマークしなさい。なお、該当するものがない場合には、「0」をマークしなさい。
第13問 次に掲げる通関業法上の罪のうち、同法第45条の規定(罪となる行為をした者のほか、その者が属する法人について罰金刑を科す規定)の対象とされていないものはどれか。一つを選び、その番号をマークしなさい。なお、該当するもがない場合には、「0」をマークしなさい。
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