通関業法関係(問題) | 関税法等(問題) | 通関書類の作成要領(問題) |
---|---|---|
通関業法関係(解答・解説) | 関税法等(解答・解説) | 通関書類の作成要領(解答・解説) |
【記 述 式】 ―― 40点 ―― 問題 通関士に関し、次の事項について説明しなさい。
【短 答 式】 ―― 各問題6点 ―― 第1問 他人の依頼によって行う次に掲げる手続又は行為のうち、通関業法第2条(定義)に規定する通関業務に該当するものについてはA欄を、同法第7条(関連業務)に規定する関連業務に該当するものについてはB欄を、それぞれマークしなさい。
第2問 次の記述は、通関業の許可に関するものであるが、その記述の正しいものはどれか。一つを選び、その番号をマークしなさい。
第3問 次の記述は、通関業の許可に付する条件に関するものであるが、その記述の正しいものについては○欄を、誤っているものについては×欄を、それぞれマークしなさい。
第4問 次の記述は、通関業の許可の消滅又は取消しに関するものであるが、その( )内に記入すべき正しい語句を下表から選び、その番号をマークしなさい。
第5問 次に掲げる場合のうち、通関業法第12条(変更等の届出)の規定による届出を要するものはどれか。一つを選び、その番号をマークしなさい。
第6問 次の記述は、通関士の設置に関するものであるが、その記述の誤っているものはどれか。一つを選び、その番号をマークしなさい。
第7問 通関業者が他人の依頼により税関官署に提出する下表の書類のうち、それぞれの番号ごとに掲げる二種類の書類が、いずれも通関士の審査を要するものはどれか。一つを選び、その番号をマークしなさい。
第8問 次の記述は、通関業法上の義務に関するものであるが、その記述の正しいものについては○欄を、誤っているものについては×欄を、それぞれマークしなさい。
第9問 次に掲げる者のうち、通関業者が通関士として通関業務に従事させようとする者について通関業法第31条(確認)の規定により税関長の確認を受ける場合において、通関士となることができる者についてはA欄を、通関士となることができない者についてはB欄を、それぞれマークしなさい。
第10問 次の記述は、通関業者に対する監督処分又は通関士に対する懲戒処分に関するものであるが、その記述の正しいものについては○欄を、誤っているものについては×欄を、それぞれマークしなさい。
|