通関業法関係(問題) | 関税法等(問題) | 通関書類の作成要領(問題) |
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通関業法関係(解答・解説) | 関税法等(解答・解説) | 通関書類の作成要領(解答・解説) |
〔記述式〕 第1問 次の記述は、通関業法の目的及び通関業務等に関するものであるが、( )内に正しい語句を記入しなさい。
第2問 次の記述は、通関業法第15条(更正に関する意見の聴取)及び第16条(検査の通知)の規定に関するものであるが、( )内に正しい語句を記入しなさい。
〔短答式〕 第1問 他人の依頼によって行う次に掲げる手続のうち、通関業法第2条(定義)に規定する通関業務に該当しないものはどれか。一つを選び、その番号をマークしなさい。
第2問 次の記述は、通関業の許可及び営業所の新設に関するものであるが、その記述の正しいものはどれか。一つを選び、その番号をマークしなさい。
第3問 次に掲げる者のうち、通関業法第6条(欠格事由)に該当し、通関業の許可を受けることができない者の組合せはどれか。一つを選び、その番号をマークしなさい。 a 不正の行為により所得税の納付を免れ罰金の刑に処せられた者であって、その刑の執行を終わった日から3年を経過しないもの。
第4問 次の記述は、通関業の許可の消滅又は取消しに関するものであるが、その記述の正しいものの組合せはどれか。一つを選び、その番号をマークしなさい。 a 税関長は、法人である通関業者の役員が禁錮以上の刑に処されたときは、その通関業の許可を取り消すことができる。
第5問 次の記述は、通関士の設置に関するものであるが、その記述の正しいものはどれか。一つを選び、その番号をマークしなさい。
第6問 次に掲げる書類のうち、通関業法第14条(通関士の審査等)の規定に基づく通関士の審査及び記名押印を要しないものの組合せはどれか。一つを選び、その番号をマークしなさい。 a 積戻し申告書
第7問 次の記述は、通関業法上の義務に関するものであるが、その記述の正しいものはどれか。一つを選び、その番号をマークしなさい。
第8問 次の記述は、通関業法第22条(記帳、届出、報告等)の規定に基づく記帳、届出、報告等に関するものであるが、その記述の誤っているものの組合せはどれか。一つを選び、その番号をマークしなさい。 a 通関業者は、通関業務に関し税関官署に提出した申告書の写しを、電磁的記録により保存することができる。
第9問 次の記述は、通関業法第31条(確認)に規定する税関長の確認に関するものであるが、その記述の正しいものの組合せはどれか。一つを選び、その番号をマークしなさい。 a 通関業者は、通関士試験に合格した者について、当該合格した者が受験した地を管轄する税関長以外の税関長の確認を受けることができない。
第10問 次の記述は、通関業法第32条(通関士の資格の喪失)の規定に関するものであるが、その記述の正しいものはどれか。一つを選び、その番号をマークしなさい。
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