AEO事業者連絡協議会 製造輸出入・通関物流合同分科会を開催

掲載日:2026年06月08日

2026年6月2日(火)、AEO事業者連絡協議会「製造輸出入・通関物流合同分科会」を開催しました。

AEO事業者連絡協議会のもとには、AEO事業者を二つに分けた分科会(「製造・輸出入事業者分科会」及び「通関・物流事業者分科会」)が設けられており、それぞれの事業特性を踏まえながら、AEOに係る理解促進と制度の更なる利便性向上への意見交換が行われています。コロナ禍以降、この分科会はオンライン開催としていましたが、AEO事業者間での直接の意見交換や情報交換の機会を求める皆様の声にお応えし、本年は二つの分科会を合同して、約7年ぶりの対面を含むハイブリッド形式で開催し、約200名の関税局・税関及びAEO事業者の会場参加を含む、全体で約500名の方に参加いただきました。

AEOに関する最新情報の提供を目的としたプログラムの前半では、財務省関税局の「AEO制度の歩みとこれから」、税関・AEOセンターの「最近の主な指摘事項とグッドプラクティス~総括管理部門の重要性を再確認~」と題し、AEO制度にかかる最新の情報提供が行われました。また、その後には、製造・輸出入事業者を代表しMNインターファッション株式会社様が「AEO事業者としての管理体制とメリットについて」と題し、通関・物流事業者を代表し山九株式会社様が「AEO制度における認定通関業者の取り組みと立ち位置」と題して、それぞれAEO事業者としての経験を共有いただきました。

休憩を挟んだプログラムの後半では、今次合同分科会のメリットを活かし、AEO事業者の皆様の直接の意見交換や情報交換、並びにネットワーク構築を目的としたブース形式のワークショップを開催しました。ご登壇いただいた財務省関税局・税関、MNインターファッション株式会社様、山九株式会社様それぞれのブースを会場後方に設けていただき、参加者が自由にブースを訪問のうえ意見交換や相談を行いながら交流を深めました。今次分科会開催にあたりボランタリーに手を挙げてくださったMNインターファッション株式会社様及び山九株式社様、並びにご協力いただきました関税局・税関の皆様に深く感謝申し上げます。ありがとうございました。

日本関税協会は、今後ともAEO制度の適正な運用に向けて協議会の運営に努めて参ります。引き続きのご支援をどうぞよろしくお願いします。

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