スリランカ税関のAEO制度向上に向けた技術協力プログラムへの参加

掲載日:2024年10月21日

   プレゼンを行う日本関税協会代表

スリランカのAEO制度の向上に貢献しました

日本関税協会は、財務省関税局からの依頼により、2024年10月9日、スリランカ税関のAEO制度向上に向けた技術協力プログラムに参加しました。
本技術協力プログラムは、財務省関税局によって、AEOが導入されたばかりのスリランカ税関に対し、その制度向上に向けて日本のAEO事業者も招いての合同セッションが企画されたもので、日本関税協会は、本田技研工業株式会社(特定輸出者)様、日本通運株式会社(認定通関業者、特定保税承認者)様とともに参加し、当会が運営する「AEO事業者連絡協議会」の概要を紹介するとともに、より効果的なAEO制度の設立及び運用に向けた官民対話・官民協力の重要性を強調しました。本合同セッションにおいて、スリランカ税関からは多くの質問が寄せられ、予定時間を超過しての活発な意見交換となりました。
スリランカのAEO制度の向上を通じ、日系企業のビジネス環境の改善や貿易円滑化につながることが期待されます。日本関税協会は、これからも各国のAEO制度の向上に貢献していきます。

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