私の合格体験記(2023年度)

何度も繰り返すことこそ合格の近道薄氷の合格
受講講座・通関士養成通信教育講座
・特別答練※
・全国通関士模試
受講講座・通関士養成通信教育講座
・特別答練※
・全国通関士模試
受験回数2回受験回数1回
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合格への地道な努力合格に向けて半年間行ったこと
受講講座・通関士養成通信教育講座
・特別答練※
・全国通関士模試
受講講座・通関士養成通信教育講座
受験回数3回受験回数1回
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Trust the process背水の陣で臨んだ通関士試験
受講講座・通関士養成通信教育講座
・全国通関士模試
受講講座・通関士養成通信教育講座
・特別答練※
・全国通関士模試
受験回数1回受験回数1回
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無理しない! でも絶対一発合格!ルーティンを大切に
受講講座・通関士養成通信教育講座
・全国通関士模試
受講講座・通関士養成通信教育講座
・特別答練※
・全国通関士模試
受験回数1回受験回数2回
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※「特別答練」は2024年度以降「通関実務 集中対策講座」へ講座名を変更して実施しています。

何度も繰り返すことこそ合格の近道

匿名希望様
通関士養成通信教育講座、特別答練受講
全国通関士模試受験
受験回数2回

抑えるべきところを確保しておくことは後の復習過程で非常に役立つ

 受験のきっかけは単純に通関士に憧れがあったことと、通関士試験に合格することでは自分の仕事の幅を広げられないかと考えたからです。といっても普段は通関の仕事に携わっていないため、一から学習する必要があり、覚える量の多さに驚きました。
 最初は独学や他の通信教育で学習したのですが合格できず、諦めかけておりましたが一念発起し、3回目となる今年は「通関士養成通信教育講座」と「通関実務集中対策講座」を申込し受講しました。

 自分が行った学習方法は以下の通りです。

■12月~3月
 最初に届く入門編のテキストを2~3回ほど読み、通関士試験の基礎部分を再学習しました。

■関税法・関税定率法・通関業法
 学習の流れは動画とテキストでインプット後、「通関士試験問題・解説集」を解きました。
 語句選択式問題については回答後、該当の条文を一緒に届く「関税小六法」で再度確認するようにしました。また正しいもの/誤っているものを選択する問題については間違った問題をテキストに戻り、確認し再度問題を解くことを繰り返しました。
 「通関士試験問題・解説集」は2~3周解きました。

■計算問題・通関実務
 「通関書類の作成要領その他通関手続の実務」の試験は通関士試験の最難関でその中でも計算問題と通関書類の作成問題は得点のウェイトも高いため、特に重要視して学習しました。
 計算問題は「計算問題ドリル」を一通り解き、解き方を理解し上で試験直前にも復習しました。
 通関書類の作成はまずは7月までに「ゼロからの申告書」を一通り解きましたがその時点では間違いが多かったです。しかし8月の集中対策講座が効果大で、この講座で解答方法のコツをつかむことができました。再度「ゼロからの申告書」を解いた結果、間違いがなくなり、苦手意識を払拭することができました。

 試験を通してもう少しやっておいたほうがよかったなと感じた点は法改正に関する部分です。実際に今年の試験でも出題されたのでここは講義をきちんと復習し条文を理解しておけばこの部分も得点できたのではと反省しております。

 最後に通関士試験は国際物流の唯一の国家資格で自分のキャリアアップにも繋がる資格です。
 合格率は高いとは言えませんが、繰り返し学習することで必ず合格できる資格ですので諦めず学習し合格を勝ち取ってください。

薄氷の合格

T. M.様
通関士養成通信教育講座、特別答練受講
全国通関士模試受験
受験回数1回

配点の高い語句選択式問題を確実に正答する

 私はメーカーの会社員で、担当業務は海外資材調達と輸入手配です。通関士資格取得を目標に決めたきっかけは、貿易に関する専門知識の必要性、自身のスキルアップ、それと将来のために通関士資格を取っておきたいと考えた事です。幸い勤務先から必要な費用援助を得ることも出来たので、試験の難易度を考慮した上で当通信教育講座を受講することを決めました。

 学習初期は、テキストに示されたスケジュールに沿い、平日2時間休日4時間を当てました。本格的に知識習得に臨むことは久しぶりの事で、テキストを読み、WEBセミナーを活用し、「通関士試験問題解説集」をやり、間違えた問題をノートに筆記する等、知識の定着に工夫しましたが、確認試験の正解率は約50-60%で良く無かった。7月に学習要綱を一通り終え、8月の特別答練を受けた結果、知識の定着が十分出来ていない事を認識しました。それ以後は勉強する時間を意識して増やしました。この時期は、「通関士試験問題解説集」を繰り返しやり、配点の高い語句選択式問題を確実に正答する様、注力しました。また、複数肢選択式問題の正答の難しさを認識しました。

 ほどなく全国通関士模試を受け、通関業法と関税関連法令の成績には満足できた一方で、通関実務が凡ミスもあったため、ぼろぼろの成績で終わり、総合判定Eでした。絶望する中でどうにかモチベーションを保って、残された時間に最も苦手な輸出入申告問題に集中する事を決め、「ゼロからの申告書」の輸出入問題各1問ずつを9月の1か月間早起きして毎日やりました。平日夜は、専ら「通関士試験問題解説集」、また、「計算問題ドリル」と「関税評価ドリル」の本試験レベル問題をやり、休日は10時間、また勉強目的での有給も3日ほど取得し、9月の学習時間は結果的に120時間超でした。

 最後に僭越ながら助言を並べます。少しでも参考になれば、幸いです。

 ①「通関士試験問題解説集」「ゼロからの申告書」「計算問題ドリル」「関税評価ドリル」を繰り返す。
 ➁本番において関税実務は、輸出入申告問題を最後に回す。理想は1時間残す。
 ③関税分類は、類、類注を適当に覚える。
 ④模試は経験しておく。
 ⑤知識定着のため十分睡眠をとる。
 ⑥集中力が切れたら短時間休憩する。
 ⑦試験は長時間に及び脳が非常に疲労するため、試験中にエナジードリンクを数本用意して飲みました。

合格への地道な努力

Y.A.様
通関士養成通信教育講座、特別答練受講
全国通関士模試受験
受験回数3回

地道な努力を続けたことで合格することができた

 3回目の受験で無事合格することができました。
 2回目の受験では関税法が1点足りず、非常に悔しい思いをしました。このままの勉強法では受からないと思い、こちらの合格体験記を一通り読み、自分と似た境遇の方の勉強法を参考にすることにしました。また、会社の通関士達に合格するためのアドバイスを聞いて回りました。共通して言われたことは、”とにかく過去問を解け”ということでした。

 苦手な2科目目を克服するべく、関税協会の通関士養成通信教育講座に思い切って申し込み、講義と並行して過去問を解くようにしました。平日は2時間、休日は6時間程勉強し、勉強できない日も通勤時間や昼休み等の隙間時間を利用して、毎日少しでも問題を解くようにしました。通勤時間は通則や分類を覚えた他、”まるわかりノート”という教材を使用し、暗記をメインに勉強しました。

 WEB講義を受けることによって、今までわからなかった部分や誤って覚えていた部分がしっかりと理解できるようになったと思います。過去問のわからない部分は質問コーナーで過去の質問を検索し、それでもわからなければ実際に質問して、解いた問題を全てクリアに出来るようにしていました。過去問題集は5周くらいしたと思います。

 関税協会の通信講座は、定期的に提出課題があり、採点をしてもらうことができます。自分が全国上位になった時は本当に嬉しく、勉強へのモチベーションが上がりました。また、提出課題により自分の得意不得意分野が明確になるため、効率よく勉強できたと感じています。

 仕事をしながらの勉強は大変でしたが、地道な努力を続けたことで合格することができたと思っています。
 合格した時の喜びは今でも忘れられません。

合格に向けて半年間行ったこと

N.K.様
通関士養成通信教育講座受講
受験回数1回

時間は短くても良いので毎日触れて慣れることが大切

 私はメーカーの購買部門に配属されて3年目になります。日々の業務のなかで、通関や関税などの知識を習得したいと考え、通関士試験を受験しました。合格に向けて取り組んだ半年間の内容を記載いたしますので参考になれば幸いです(勉強時間:半年間で約370時間)。

■4~6月
 ・行ったこと:テキストを読み、解説を見ながら章末問題を解く。
 ・勉強時間:毎日15分以上、2~3時間/週

 元々理系出身だったため通関実務の計算問題には抵抗なかったですが、一方で関税法の各種法令や用語の理解には苦労しました。完璧に暗記しようとするのではなく、常に7割くらい理解できれば良いと思いつつ、その時にわかったことをメモしました。

■7月~8月
 ・行ったこと:問題集をひたすら解き、ノートにまとめる
 ・勉強時間:毎日3時間以上、15~25時間/週

 問題集をひたすら解くようにしました。初めに『通関士試験まるわかりノート2023』を3周行い、詳しい解説が欲しい時のみ辞書的に他社参考書を使用しました。その後、『通関士 過去問題集』を3周、『ゼロからの申告書』を4周、『計算問題ドリル』を2周、それぞれ解きました。問題演習→解説の理解→ノートにまとめる→類似問題演習→解説の理解、をひたすら繰り返しました。模試は受けておくべきでしたが、都合により受験しなかったです。

■9月~直前
 ・行ったこと:過去問演習および弱点補強
 ・勉強時間:毎日4時間以上、30~40時間/週

 過去問を2~4周行いました。また、直前模試があったのでこのタイミングで受験しました。結果は7~8割でしたので、気を抜かずに勉強しました。

■試験当日
 「人造コランダム」といったわからない単語や問題もありましたが、7割くらい点数が取れれば良いと考え、悩まずに次の問題に進むことを意識しました。周りや問題内容に流されず、自分のペースで試験を楽しむことができたと思います。

■最後に
 日常生活では馴染みのない単語や法令、計算が多いため、時間は短くても良いので毎日触れて慣れることが大切なのかなと思います。また、理解できているかの確認のためにも、問題数をこなすこと、アウトプットすることも意識したほうが良いと思います。
 最後までお読みくださり、ありがとうございました。

Trust the process

匿名希望様
通関士養成通信教育講座受講
全国通関士模試受験
受験回数1回

最後まであきらめずに取り組めば結果は必ずついてきます!

■通関士試験の受験を決めたきっかけ
 会社でインボイスを見たことがきっかけです。また、所属している部署のほぼ全員がとある国家資格保有者で構成されていたため、自分も〇〇士になろうと受験を決意しました。他の資格も検討しましたが、これから会社員として働く中で選択肢が増えると思った「通関士」を選びました。

■学習スケジュール(学習初期~中期~受験直前期それぞれの学習方法)を教えてください。
 受験前年の10月から勉強をはじめたので、まる1年間勉強したことになります。
 合格した今だからこそ言えることかもしれませんが、少し開始時期が早すぎたと感じています。勉強や暗記に自信がある人は当講座が始まる4月からでも十分間に合います。私の場合、途中で完全にモチベーションが切れて7、8月はあまり勉強していませんでした。通関業法は試験2ヶ月前からで十分間に合います。関税法から勉強をスタートし、通関士試験の大枠をつかめたところですぐに通関実務にかかるのがベストだと考えます。

■主に利用した教材、活用方法、学習において工夫した点
 使用した教材は当講座で配布される参考書と他社参考書のみです。講座が始まるまでは他社参考書を読み、講座開始後3科目の参考書をざっと読み、その後過去問を何周も繰り返し解きました。振り返るとこのやり方は効率が悪かったです。縄文時代からわかりきっていることですが、過去問を先にみて傾向を掴んだ後に参考書を読んだ方が内容が入ってきやすいです。いきなり過去問を読んでもなんのことかさっぱりわからないと思いますが、過去問から読むことを強くおすすめします。教材については関税協会から配布されるもので全て網羅できます。やみくもに教材を増やすよりは、過去問とゼロからの申告書を極めることが大切だと感じます。

■学習において苦労した点
 勉強の習慣をつけることに苦労しました。平日は2時間、土日は4時間勉強していましたが、この習慣がつくまでが長かったです。座敷童になるかと思うぐらい近所の図書館に入り浸りました。近所のコメダ珈琲の売り上げにもかなり貢献した自負があります。
 また、通関実務を解くモチベーション維持にも苦労しました。というのも、通関実務は分類と順番を間違えると芋づる式に大問ごと逝ってしまう可能性があるからです。試験直前の仕上げ段階でも平気で輸出・輸入申告ともに全問間違いを叩き出していました。試験本番では結果だけで合否が出ますが、練習の時は丁寧に採点して、芋づる全滅パターンでも落ち込まずに冷静に分析してくだい。

■本試験直前、試験当日(移動中や休憩時間)の過ごし方
 前日は23時ごろに就寝、特別なことはせず普段通り過ごしました。当日はブドウ糖のラムネを8000粒ほど食べました。

■受験を振り返って、やっておけばよかったと思うことはありますか?
 関税協会の模試を受けておけばと思っています。模試も料金に含まれていると勘違いしており、申し込み期限に間に合わなかったので他社の模試を受験しました。結果はD判定で3科目共に6割を越えられず、帰りの電車で半泣きになったことは今でも覚えています。あの悔しさと危機感がなければ最後の追い込みがかけられなかったと思います。

■通関士資格の取得前後で、仕事内容に変化はありましたか?またどのように変わりましたか?
 直接的な変化はありませんが、上司に褒めてもらえましたし、以前より自分の発言に自信をもつことができています。また、通関士を目指して転職することも視野に入れており、自分の中で選択肢があることが気持ちの余裕に繋がっています。(勉強に全振りしすぎて彼女から別れを切り出されました)

■受験生に向けてのメッセージ・アドバイス等があればお願いいたします。
 57回試験は合格率が高い年でしたが、過去5年の中ではもっとも難易度が高かったと感じている方が多いと思います。私もその1人です。特に第2科目の関税法等は初見の問題が多く、あやうく2科目目で帰るところでした。しかしお昼休みに聞いたファンキーモンキーベイベーズの「あとひとつ」で心を奮い立たせ、フラットな気持ちで通関実務を解くことができました。最後まであきらめずに取り組めば結果は必ずついてきます!これから受験する皆様の成功を祈っております。

背水の陣で臨んだ通関士試験

匿名希望様
通関士養成通信教育講座、特別答練受講
全国通関士模試受験
受験回数1回

得点できる問題を取りこぼさないことが何より大事

■はじめに
 私は物流の会社で勤務しており、通関の仕事に携わるため資格取得に挑みました。本格的に勉強に励んだのは2023年の4月からですが、運良く1回目で合格することが出来ました。簡単にはなりますが、私が取り組んだことをお伝えします。

■4月~7月末
 教科書と講義の動画を観て、ひたすら暗記。最初は勉強の習慣を身に着けることすら難しく、10分でも教科書を開く、講義を観ることを心掛けました。週末には章末の問題を解いて復習しましたが、課題は最初の基礎的な部分でもなかなか正答できなかったのが辛かったです。 
 HSの勉強も4月から始めた方がよいと聞き、通勤時間はHSの本を読んだり、自分の部屋にあるものやスーパーなどで品物がどの類に当てはまるか思い浮かべたりしました。HSは今の仕事で少し触れることもあり、知れば知るほど面白く感じました。

■8月~試験本番
 課題が終了し、本格的な復習期間に突入。申告書問題が全く歯が立たず、6,7月からやっておけば……と後悔しました。お盆は実家に帰省し、試験勉強に没頭しました。8月は主に以下3つに取り組みました。

 ・特別答練とその復習
 ・過去問3年分とその復習
 ・ゼロからの申告書(試験までには3周しました)

 お盆明けに関税協会の模試がありましたが、E判定でした。
 他社の模試も9月以降受けましたが、どれも結果は良くありませんでした。特に申告書問題は5点だった時もあります。復習と問題をこなす量が圧倒的に足りていないと実感し、模試はその日のうちに復習するようにしました。また、出勤前に職場近くのカフェで1,2時間ほど分厚い問題集や過去問の復習も行いました。
 試験本番は緊張しましたが、3科目とも7割ほど得点できました。ただ、見返してみると申告書問題でケアレスミスが多く、得点できる問題を落とさなかったことが幸いでした。

■最後に
 私は通関の仕事に就く以上、試験合格は一つの通過点に過ぎないと思っていた反面、不合格になった時を考えると、集中力を切らさずにまた挑戦できるだろうかと、最後まで危機感がありました。これが最終的に結果につながったと思います。特に1回目だと、なかなか手ごたえがなかったり、模試の結果が芳しくなかったりすることはあると思います。しかし大学受験の際よく耳にしますが、「現役生は最後まで伸びる」のは本当だと思います。自分が苦手な分野は勉強すればするほど見えてきます。私は管理令、定率法、申告書問題が苦手で、そこに関しては問題集を3周しました。何度も解いて得点できる問題を取りこぼさないことが何より大事です。 ここまで読んでくださりありがとうございました。

無理しない!でも絶対一発合格!

M.T.様
通関士養成通信教育講座受講
全国通関士模試受験
受験回数1回

とにかく多くの時間試験勉強に向き合うことが合格への近道

■受験のきっかけ
 新卒で物流会社に入社し、何か武器を身に着けたいと考え、通関士資格取得にチャレンジすることを決めました。22年の11月から約1年かけて勉強し、1度の受験で合格を果たしました。

■学習時間
 平日 30分~2時間
 休日 2時間~何時間でも

■使用教材
 ・他社講座(22年11月~23年4月)全体感をつかむ学習。
 ・通関士要請通信教育講座(23年4月~10月)試験対策、細かい部分まで網羅する学習。

■学習方法
 いろいろな問題集に手を付けず、この問題集!と決めたら掲載されているすべての問題を完璧に回答できるようになるまで反復すること。私の場合、テキストはあまり読みませんでした。読んで分かった気になってしまったり、逆にわからない単語や疑問が出てくるとそこで躓いて前に進めなくなり、勉強の効率が悪くなると感じたからです。

 『通関士試験 問題・解説集』は4月から使っていました。解説が丁寧で、とても分かりやすいです。○×問題では、どうして×なのか、正しい答えは何かまで合わせて学習するようにしていました。この一冊で関税法と通関業法は網羅できると思います。テキストに載っていないような問題も掲載されており、とても有用性が高いです。

 実務は慣れが重要かと思いますので、7月から毎日最低1問は解くようにしていました。輸入の課税価格の計算にてこずりましたが、毎日解いているうちにパターンが見えてくるようになり、本試験では全問正解でした。

 また、私の勉強のモットーは、『無理をしないこと、でも絶対一発合格する!』でした。思い返せば受験を決めてから、『試験を理由に諦めた』ことはなかったように思います。旅行もしたし、友人ともよく会いました。ただ逆に、『勉強しなかった日』もありませんでした。仕事で疲れた日や、予定があり、机に向かえないときもありましたが、移動時間や寝る前にアプリで学習していました。電車・バスの中では必ず学習アプリを開く癖をつけていたので、合格した今では移動時間が手持ち無沙汰です。一日の中で移動時間をすべて学習に充てれば、結構な時間を確保できます。学習方法にこだわらず、少しでも多く通関士試験に触れることが大切です。

■最後に
 自分に合う勉強方法は人それぞれかと思いますが、効率のいい勉強方法を探すよりも、とにかく多くの時間試験勉強に向き合うことが合格への近道だと思います。

みなさまのご健闘をお祈りしております!

ルーティンを大切に

R.S.様
通関士養成通信教育講座、特別答練受講
全国通関士模試受験
受験回数2回

間違えた問題が、テキストのどこに書かれていたのかをたどって確認することを徹底

 第56回と第57回試験の2回受験をし、2回目で合格することができました。
 1回目、2回目の両方の受験を振り返ってみようと思います。

■前提
 私は、メーカーで海外営業として従事しており、輸出業務は仕事で行いますが業界についてはあまり詳しくありません。

■第56回試験(他社講座にて学習)
 ・使用教材
 他社講座・参考書、ゼロからの申告書、計算ドリル

 ・スケジュール
 2月~4月 他社講座・テキストにて学習。
 5月 申告書、計算問題を解きはじめる。
 6月 中だるみ、ほとんど勉強せず。
 7月 他社過去問題集、ゼロからの申告書、計算ドリルを解きまくる。苦手分野を割り出して、テキストを熟読する。
 8月、9月 模試と過去問を解きまくる。

 ・反省点
 通関実務で、申告書・計算問題以外の問題をおろそかにしていました。申告書問題や計算問題で万が一点数が稼げなかった時のために、複数肢選択・択一式問題の対策をしたほうがいいと思います。それで1回目の受験は落ちました。

■第57回試験(日本関税協会の通関士養成講座を受講)
 ・使用教材
 他社参考書・問題集、関税協会通関士問題・解説集、ゼロからの申告書、計算ドリル、まるわかりノート

 ・スケジュール
 3月~6月 他社テキストを読み込みつつ、自分で決めた量の申告書、計算問題を毎日こなす。
 7月 Youtubeで品目分類の動画を何回も見る。通関実務の複数肢選択・択一式問題の対策をやりこむ。
 8月、9月 他社過去問題集と関税協会の問題集を解きまくる。一週間で一周まわしていた。

 ・やってよかったこと
 間違えた問題が、テキストのどこに書かれていたのかをたどって確認することを徹底しました。時間はかかりますが、その分記憶に残りやすかったので効果はありました。まるわかりノートは上手にまとまっているので重宝しました。
 また、ひたすらルーティン化を心掛けました。私の場合は、平日は申告書問題を1題、計算問題を5題、時間があれば複数肢選択・択一式問題をする。休日は申告書問題を4題、計算問題を20題、複数肢選択・択一式問題は問題集の〇章全部。といったふうに決めてこなしていました。申告書問題や計算は量をこなすのが一番効果的です。
 平日のルーティンをこなすために、通常より朝1時間早く起きていました。頭がスッキリしているので、計算問題にはうってつけです。
 不安になることもあるかと思いますが、自分を信じて頑張ってください。

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