門司支部

会議等開催状況

会議等開催状況

 

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 2021年度に開催された会議研修等の結果報告です。

 

原産地規則オンライン説明会を開催

 8月3日(火)、4日(水)のそれぞれ午前(輸入編)・午後(輸出編)において、日本関税協会門司支部は、長崎支部及び沖縄支部と共催で「原産地規則オンライン説明会」を開催しました。九州・沖縄地区に所在する3支部は、研修等の内容を充実させるとともに会員様の受講機会の拡大を推進するために連携を強化しており、今回のオンライン説明会では門司支部がホストとなり、長崎及び沖縄支部がサポートを行いました。
 説明会では、関税局・税関EPA原産地センター職員が、輸入編においては日EU・EPAの適用に関して、また輸出編においてはCPTPP(TPP-11)の適用に関して、EPA税率を利用するための各ステップについて、具体的な事例を用いて原産地規則の原産地基準を満たすかどうかのポイントや原産品申告書の作成方法など、現場サイドのニーズに合った説明が行われました。
 3支部合計で、のべ107社125名の参加があり、説明会後のアンケートでは、理解度は「とても深まった」及び「ある程度深まった」との回答が輸出編では87%、輸入編では92%であり、有意義な説明会となりました。

   オンライン説明会(輸入編)    オンライン説明会(輸出編)

 

 

オンライン研修(はじめての保税)を実施

 日本関税協会門司支部は、6月23日(水)、24日(木)及び25日(金)に龍尾 幸広氏を講師として、会員等194名(3日間合計)に対して、保税制度の意義や目的、輸出入通関の流れの中における保税地域の位置づけ、保税地域の種類と役割、保税地域管理のしくみやルール等について、「オンライン研修(はじめての保税)」を実施しました。
 これは、昨年10月に関税協会本部が開催したオンラインセミナーを編集したものであり、保税制度について全く知識のない新入社員にも理解できる内容です。
 研修後のアンケートでは受講者から、「新入社員も参加していたので、概要を分かりやすく説明していただいて良かった。」、「基本的なところからの説明であり、保税業務経験のない社員にも分かりやすく、社内研修に活用できる。」、「要点が簡潔にまとめられ、図等が使用され分かりやすかった。」、「輸出入通関の流れと保税地域の関係が理解しやすかった。」、「今後もオンライン研修を企画してもらいたい。」など良好な反応でした。また、「実務者レベル研修」や「管理者向け研修」、「内部監査人研修」などの要望もありました。
 門司支部では、今回のアンケート結果も踏まえて、今後のオンライン研修を企画してまいります。
 

    オンライン研修(目次)   内容の一部(通関と保税地域の関係)

 

 

 

オンラインNACCS研修(保税搬入から通関・搬出)を実施

 日本関税協会門司支部は、輸出入・港湾関連情報処理センター(株)(NACCSセンター)九州事務所の椛澤陽美氏を講師に迎え、420日(火)、21日(水)及び22日(木)に会員等220名(3日合計)に対して、NACCSの概要及び貨物の保税地域への搬入から通関、搬出までの業務フロー等に関して業務の流れに沿った「オンラインNACCS研修(保税搬入から通関・搬出)」を実施しました。

 研修後のアンケートでは受講者から、「実務に即した内容で、とても分かりやすかった。」、「輸入・輸出業務のポイントが理解できた。」、「普段使用しない業種の説明もありスキルアップにつながった。」、「資料が分かりやすかったので、手元に保管して実際に業務を行う際に使用したい。」、「Q&Aが分かりやすく良かった。」、「今後もWeb講習会に参加したい。」などの反応があり、また、「航空貨物に関するNACCS研修」などの要望もありました。

 門司支部では、今回のアンケート結果も踏まえて、今後のオンライン研修を企画してまいります。

 講師:NACCS九州事務所 椛澤氏    画面:オンライン研修