門司支部

会議等開催状況

会議等開催状況

 

【2021年度】【2020年度】【2019年度】【30年度】【29年度】【28年度
27年度】【26年度
25年度】【24年度

 

 

 2021年度に開催された会議研修等の結果報告です。

 

◎宇部地区懇談会を開催

 10月13日(水)、宇部興産ビルにおいて宇部地区懇談会を開催しました。
 懇談会は、門司支部参与の宇部興産海運株式会社 代表取締役社長 野嶋 正彦 氏の開会挨拶で始まり、
下関税関支署長 小林 満寿次 氏及び同支署宇部出張所長 戸高 勝広 氏の来賓挨拶の後、門司支部の活動報告が行われました。

 野嶋 支部参与 開会挨拶  小林 下関税関支署長 来賓挨拶  戸高 宇部出張所長 来賓挨拶

 
 その後、門司税関総務部長 山岡 時生 氏による「最近における税関行政について」と題した講演会が開催され、ご自身の経験等から日本のGATT加盟の背景、WTOでの交渉及びTPPの現状のほかRCEP協定のルールなどについて講演が行われました。
 聴講者からは、「RCEPの発効に備え、原産地規則の輸入者自己申告について対応できるように勉強したい。」との声をいただきました。

         山岡 門司税関総務部長 講演     講演会風景

 

 新型コロナウイルス感染症への対策として、入場時の非接触体温測定に加え、講演者をはじめ参加者全員の
マスク着用に感謝いたします。

 

 

 

◎下関地区懇談会を開催

 10月8日(金)、下関グランドホテルにおいて下関地区懇談会を開催しました。
 本部評議員で門司支部常任幹事の関光汽船㈱代表取締役社長 入谷 一成 氏の開会挨拶で始まり、下関市長 前田 晋太郎 氏及び下関税関支署長 小林 満寿次 氏の来賓挨拶の後、門司支部の活動報告が行われました。

 入谷 常任幹事 開会挨拶  前田 下関市長 来賓挨拶 小林 下関税関支署長 来賓挨拶

 

 その後、門司税関長 前川 隆一 氏による「最近における税関行政について」と題した講演会が開催され、特にご自身のこれまでの経験をベースに、税関検査場電子申告ゲートの導入やスマート税関構想、日本への
AEO制度導入時の状況などを具体的に説明していただきました。
 聴講者からは、「普段聞くことが出来ないようなご苦労話を聞くことが出来て大変参考になった。」など好評を博していました。

          前川 門司税関長 講演     講演会風景

 

 新型コロナウイルス感染症への対策として、飛沫防止のためのアクリルパーテーションに加え、講演者をはじめ参加者全員のマスク着用に感謝いたします。

 

 

 

◎オンライン保税研修(保税業務管理者向け)を開催

 10月5日(火)、6日(水)、7日(木)、日本関税協会門司支部は、門司税関監視部保税地域監督官 安倍 直 氏を講師に、会員249名(3日合計)に対して、自主管理制度と社内管理規定(CP)、保税地域における非違状況と処分規定及び適正な貨物管理等について、「オンライン保税研修(保税業務管理者向け)」を開催しました。
 研修後の受講者アンケートでは、
「記帳義務の重要性を改めて認識することができた。」、「記帳義務違反や誤搬出といった非違状況が多いことを知り、今後、連携、連絡ミス等に注意し、周囲との情報共有を大切にしていきたい。」など保税研修の目的を達成するような意識づけとなり、また、「具体的な非違事例を説明していただき参考になった。」、「非違状況と処分規定の説明が図解になっており、また、点数計算の記述も分かりやすかった。」、「要点が簡潔にまとめられており、非違事例と管理者が留意すべきpoint!の説明が分かり易く良かった。社内勉強会でもこの配布資料を使いたい。」、「自社チェックに活用したい。」など良好な反応でした。
 また、「オンライン研修は、より有意義に時間を活用できるので続けて欲しい。」、「保税工場研修」、「承認工場研修」や「内部監査人研修」などを企画してもらいたいとの要望もありました。
 門司支部では、今回のアンケート結果も踏まえて、今後のオンライン研修を企画してまいります。

  講師:安倍 保税地域監督官  内容の一部(自主管理制度と社内管理規定)

 

 

◎原産地規則オンライン説明会を開催

 8月3日(火)、4日(水)のそれぞれ午前(輸入編)・午後(輸出編)において、日本関税協会門司支部は、長崎支部及び沖縄支部と共催で「原産地規則オンライン説明会」を開催しました。九州・沖縄地区に所在する3支部は、研修等の内容を充実させるとともに会員様の受講機会の拡大を推進するために連携を強化しており、今回のオンライン説明会では門司支部がホストとなり、長崎及び沖縄支部がサポートを行いました。
 説明会では、関税局・税関EPA原産地センター職員が、輸入編においては日EU・EPAの適用に関して、また輸出編においてはCPTPP(TPP-11)の適用に関して、EPA税率を利用するための各ステップについて、具体的な事例を用いて原産地規則の原産地基準を満たすかどうかのポイントや原産品申告書の作成方法など、現場サイドのニーズに合った説明が行われました。
 3支部合計で、のべ107社125名の参加があり、説明会後のアンケートでは、理解度は「とても深まった」及び「ある程度深まった」との回答が輸出編では87%、輸入編では92%であり、有意義な説明会となりました。

   オンライン説明会(輸入編)    オンライン説明会(輸出編)

 

 

◎オンライン研修(はじめての保税)を実施

 日本関税協会門司支部は、6月23日(水)、24日(木)及び25日(金)に龍尾 幸広氏を講師として、会員等194名(3日間合計)に対して、保税制度の意義や目的、輸出入通関の流れの中における保税地域の位置づけ、保税地域の種類と役割、保税地域管理のしくみやルール等について、「オンライン研修(はじめての保税)」を実施しました。
 これは、昨年10月に関税協会本部が開催したオンラインセミナーを編集したものであり、保税制度について全く知識のない新入社員にも理解できる内容です。
 研修後のアンケートでは受講者から、「新入社員も参加していたので、概要を分かりやすく説明していただいて良かった。」、「基本的なところからの説明であり、保税業務経験のない社員にも分かりやすく、社内研修に活用できる。」、「要点が簡潔にまとめられ、図等が使用され分かりやすかった。」、「輸出入通関の流れと保税地域の関係が理解しやすかった。」、「今後もオンライン研修を企画してもらいたい。」など良好な反応でした。また、「実務者レベル研修」や「管理者向け研修」、「内部監査人研修」などの要望もありました。
 門司支部では、今回のアンケート結果も踏まえて、今後のオンライン研修を企画してまいります。
 

    オンライン研修(目次)   内容の一部(通関と保税地域の関係)

 

 

 

◎オンラインNACCS研修(保税搬入から通関・搬出)を実施

 日本関税協会門司支部は、輸出入・港湾関連情報処理センター(株)(NACCSセンター)九州事務所の椛澤陽美氏を講師に迎え、420日(火)、21日(水)及び22日(木)に会員等220名(3日合計)に対して、NACCSの概要及び貨物の保税地域への搬入から通関、搬出までの業務フロー等に関して業務の流れに沿った「オンラインNACCS研修(保税搬入から通関・搬出)」を実施しました。

 研修後のアンケートでは受講者から、「実務に即した内容で、とても分かりやすかった。」、「輸入・輸出業務のポイントが理解できた。」、「普段使用しない業種の説明もありスキルアップにつながった。」、「資料が分かりやすかったので、手元に保管して実際に業務を行う際に使用したい。」、「Q&Aが分かりやすく良かった。」、「今後もWeb講習会に参加したい。」などの反応があり、また、「航空貨物に関するNACCS研修」などの要望もありました。

 門司支部では、今回のアンケート結果も踏まえて、今後のオンライン研修を企画してまいります。

 講師:NACCS九州事務所 椛澤氏    画面:オンライン研修