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ISBN No. | 書 籍 名 | 判/頁 | 本体価格 | 定 価 | 送料 | |
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978-4-88895-514-0 | 実行関税率表(日英両文) | A4/1310 | 24,000円 | 26,400円 | 820円 | |
2024.04.01発行 |
輸入申告に必要な輸入統計品目番号と品名及びその最新の関税率を掲載 【2024年度版】 輸入申告において、貨物を分類するために記載を要する品名・品目番号及び税率(基本、協定、特恵、暫定)と取扱単位を一覧できるように掲載しています。注意書きでは、各品目に係る法律について、その名称を表示しています。 【目次】はしがき/通則/本文/附表等 |
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978-4-88895-510-2 | 輸出統計品目表(日英両文) | B5/720 | 9,800円 | 10,780円 | 820円 | |
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【2024年版】 日本から輸出する貨物は、HS条約の規定により、その貨物を分類しなければなりません。本書では、その全品目分類名称を日英両文で、また、国際的に共通な6桁番号と国内細分の3桁番号を合わせた9桁番号を一覧の形式で表記した品目表です。 【目次】通則/本文/附表等 →本書の内容を反映した情報をパソコンで利用したい方は【ゼーラム2023】をご覧ください。 |
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978-4-88895-496-9 | 基礎から学ぶ原産地規則 | A5/256 | 2,700円 | 2,970円 | 310円 | |
2023.03.17発行
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難しいとされる原産地規則をEPA特恵税率の適用に向けた「9つのステップ」で丁寧に解説!【長谷川実也・松本敬:共著】 近年、日本政府は積極的に経済連携協定(EPA)を締結しており、2023年3月1日現在、20のEPAが世界50か国・地域との間で発効しています。特に、TPP11、日EU・EPA、RCEP等経済規模の大きなEPAが発効し、EPA締約国間の貿易額が日本の貿易総額の8割を占めるまでに至っています。 |
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978-4-88895-491-4 | 保税ハンドブック | A5/404 | 3,000円 | 3,300円 | 310円 | |
2022.10.04発行
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2022年10月 改訂新版発行!【改訂9版】 本書では、保税制度の概要、保税関係の細部にわたる具体的な手続等を体系的に理解していただけるように分かりやすく解説しております。また、関係する法令、基本・個別通達及び税関様式等を可能な限り収録しているので、携帯に便利な「保税関係法令集」としてもご利用いただけます。 今回の改訂においては、改訂8版発行以後に行われた関係法令・通達の改正事項を織り込み、内容を最新のものにアップデートするとともに、通達と税関様式は本文とは別に[保税関係通達集]としてまとめており、読みやすさと質の高さの両立を図っております。 【目次】保税制度の概要/保税地域における貨物の管理等/保税蔵置場/保税工場/総合保税地域/保税運送/収容・公売/配合飼料等製造工場/NACSSを利用した保税関係手続/保税関係通達・税関様式 |
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978-4-88895-474-7 | AEOハンドブック | A5/486 | 3,500円 | 3,850円 | 360円 | |
2021.07.27発行 |
AEO制度の概要を詳細に解説。新通達もカバー! 本書では、関税法の各手続に分散して規定されているAEO関連法令・通達を分かりやすい形式でまとめて掲載するとともに、新通達の内容も反映し、最新のAEO制度を詳細に解説しています。既にAEOを取得している事業者の方には、自社の取り組みに対する確認書として、これからAEOを取得しようとしている事業者の方にとっては、取得に向けた作業の手引書としてご活用いただける内容となっております。 【目次】我が国の税関を取り巻く環境変化とAEO制度の創設/AEO事業者の課題/AEO事業者の承認等の要件/税関による審査/AEO制度のメリット/個別AEO制度の概要と法的枠組み/AEO事業者の体制維持/AEO制度に関するQ&A/資 料 (新通達「特例輸入者制度等の運営方針について」を含む) |
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978-4-88895-446-2 | 関税評価303 | A5/656 | 3,000円 | 3,300円 | 820円 | |
2020.12.21発行
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Q&A形式で疑問に答えます【改訂8版】 輸入事後調査では、輸入貨物の納税申告が適正かどうかが確認されます。近年の輸入事後調査の結果では、主な要因として関税評価の誤りによるものが挙げられています。こうした事後調査によって、関税評価の誤りのため過少申告加算税、延滞税等がかかると、予想外の費用・損失が発生することとなります。 |
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978-4-88895-460-0 | 日米貿易協定 ー原産地規則の概要と実務ー |
A5/200 | 2,200円 | 2,420円 | 310円 | |
2020.08.25発行
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日米貿易協定の原産地規則を詳細に解説。輸出分野も充実! 【今川 博:著】 本書では、まず日米貿易協定の原産地規則を逐条的に解説し、次に、輸入者のみによる自己申告制度の実施上の留意点、我が国の輸出者が心得ておきたい米国の税関手続について解説しています。さらに、特定材料の原産性判断に適用される米国の非特恵原産地規則について過去の米国裁判所・税関の判断事例を紹介し、米国のFTAと通商法第301条等の貿易救済措置のダブル適用に関する分析を掲載しています。 【目次】序文/第1章 日米貿易協定の全体像/第2章 日米貿易協定の日本国の原産地規則/第3章 日米貿易協定の米国の原産地規則/第4章 日本国の輸入者自己申告・書類実務及び事後確認/第5章 米国の自己申告・書類実務及び事後確認/第6章 米国の非特恵原産地規則/第7章 通商法第301条の対中国追加関税措置と日米貿易協定のダブル適用 |
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978-4-88895-507-2 | 基礎から学ぶ貿易実務 日英対訳(改訂版) |
A5/292 | 2,700円 | 2,970円 | 310円 | |
2023.10.02発行
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日英対訳で学ぶ貿易実務の基礎知識 【曽我 しのぶ:著】 今や多くの事業者において、資材調達、海外販売など国をまたがる貿易取引は当たり前になっています。外国人スタッフが在職している事業者も多くなっている中、国籍を問わずスタッフ全員で一緒に貿易実務を基礎から学べることを目指し、本書は日英対訳としました。 【目次】マーケティングと取引交渉/売買契約の成立/貿易実務の流れ/貿易条件とインコタームズ/貿易取引の運送/貨物海上保険/代金決済方法/輸出の通関・船積み/輸入の通関・荷受け/クレーム/製造物責任(P/L)/紛争の解決方法 |