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財務省関税局・税関における少額輸入貨物に関する取組等について

財務省関税局・税関より、関税協会神戸支部に対して、以下のとおり、少額輸入貨物に関する取組等について、お知らせがございました。

【少額輸入貨物に関する取組等について】

財務省関税局・税関は、11/28(金)、税関HPに水際取締りに関するお知らせを掲載いたしました。詳細につきましては同HPをご覧いただければと存じます。

税関においては、毎年12月に年末における密輸事犯の防止及び国民の皆様に税関の役割を知っていただくこと、各種業界団体の方々に協力を求めること等を目的として年末特別警戒を実施しており、本年も同様とする予定です。
今回は、近年、輸入貨物からの不正薬物の押収量や知的財産侵害物品の差止件数が高い水準で推移していること等を踏まえ、税関による水際取締りの必要性についても情報発信をすることといたしました。
税関を取り巻く情勢として、少額輸入貨物を中心として輸入件数が急増しております。こうした状況においても、税関は、「安全・安心な社会の実現」等の社会的要請に応えていくため、水際取締りの強化を行いつつ、円滑な通関を確保するよう努めてまいります。
事業者の皆様におかれましても、引き続き、税関による水際取締りへのご理解・ご協力をお願いいたします。

また、現在、保税制度について法改正を検討しており、関税・外国為替等審議会関税分科会でご議論いただいているところです。
少額輸入貨物が急増する中、「適正な貨物管理を行う」という保税地域の被許可者等(保税業者)の役割は社会的により一層重要なものとなっているところ、大変残念なことながら、一部の保税業者において不適正な貨物管理が疑われる事案等が散見されております。
引き続き、保税業者による適正な業務運営の確保を通じて社会悪物品の流入防止等の社会的要請に応えていくため、その対策を講じることが急務となっていることから、法改正を検討しているものです。
詳細につきましては、11/26(水)に開催された関税分科会の資料2-1及び2-2をご覧いただければと存じます。

大変恐れ入りますが、現時点において、資料に記載されていること以上のことを申し上げることは困難ですが、追加情報について出せる段階になりましたらお知らせいたします。

引き続き、税関行政へのご理解・ご協力をお願いいたします。

【税関HP】
少額輸入貨物等に対する水際取締りについて
https://www.customs.go.jp/mizugiwa/syougakuyunyu/20251128.html

関税・外国為替等審議会 関税分科会(令和7年11月26日開催)配布資料
https://www.mof.go.jp/about_mof/councils/customs_foreign_exchange/sub-of_customs/proceedings_customs/material/kana20251126.html

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