号数 | 掲載内容(抜粋) |
---|---|
Vol.155 ('04.12) |
「国際的な知的財産侵害事件に関する裁判例の動向」 田村 善之 氏 |
「商標権侵害の基準 "商標的使用態様"」 青木 博通 氏 |
|
「印刷機械厰 vs 軟徳公司 商標権侵害の紛争事例」 Christopher Shaowei 氏 |
|
「知的財産権侵害物品に関する各種研修会の開催」 | |
「知的財産権侵害物品に係る「輸入差止申立て」・「輸入差止情報提供」の現況(H16年12月)」 財務省関税局業務課 |
|
Vol.154 ('04.11) |
「商標の普通名称化 -そのプロセス、対応策、立法論-」 青木 博通 氏 |
「米国通商代表部(USTR)による2004年度版外国貿易障壁報告(6)(完)」 -「知的財産権保護」に焦点を当てて- |
|
「欧州連合における知的財産権を侵害する物品の水際取締制度(2)(完)」 | |
「知的財産権侵害物品に係る「輸入差止申立て」・「輸入差止情報提供」の現況(H16年11月)」 財務省関税局業務課 |
|
Vol.153 ('04.10) |
「事例分析からみた中国における最近の商標保護の進展」 Christopher Shaowei 氏 |
「米国通商代表部(USTR)による2004年度版外国貿易障壁報告(5)」 -「知的財産権保護」に焦点を当てて- |
|
「知的財産権侵害物品の水際取締りに関するワーキンググループについて」 | |
「知的財産権侵害物品に係る「輸入差止申立て」・「輸入差止情報提供」の現況(H16年10月)」 財務省関税局業務課 |
|
Vol.152 ('04.9) |
「優先権主張手続きの誤りの是正に厳格なカナダ」 角 修二 氏 |
「技術移転契約上の競争制限条項の一括適用免除に関する欧州委員会の新規則(2004年)の解説と仮訳」 小原 喜雄 |
|
「米国通商代表部による2004年度版外国貿易障壁報告(4)」 -「知的財産権保護」に焦点を当てて- |
|
「CIPIC幹事会の開催」 | |
「福岡、名古屋等4空港で「不正商品撲滅キャンペーン」を実施」 | |
「知的財産権侵害物品に係る「輸入差止申立て」・「輸入差止情報提供」の現況(H16年9月)」 財務省関税局業務課 |
|
Vol.151 ('04.8) |
「韓国における知的財産権の取得及び侵害対策」 崔 達龍 氏 |
「米国通商代表部による2004年度版外国貿易障壁報告(3)」 -「知的財産権保護」に焦点を当てて- |
|
「欧州連合における知的財産権を侵害する物品の水際取締制度(1)」 | |
「知的財産権侵害物品に係る「輸入差止申立て」・「輸入差止情報提供」の現況(H16年8月)」 財務省関税局業務課 |
|
Vol.150 ('04.7) |
「中国での不正商品に対する訴訟 ~中国の内外でどのように闘うか~」 Douglas Clark 氏、巻田 隆正 氏 |
「米国通商代表部による2004年度版外国貿易障壁報告(2)」 -「知的財産権保護」に焦点を当てて- |
|
「認定手続における輸入者等の情報開示制度等に関する意見交換」 | |
「知的財産取締事務担当官名簿」、「署所知的財産調査官及び知的財産担当官名簿一覧」 | |
「知的財産権侵害物品に係る「輸入差止申立て」・「輸入差止情報提供」の現況(H16年7月)」 財務省関税局業務課 |
|
Vol.149 ('04.6) |
「競走馬パブリシティをめぐる最高裁判決 -無体財産権を判例法で創造することは否定された-」 小倉 秀夫 氏 |
「米国通商代表部による2004年度版外国貿易障壁報告(1)」 -「知的財産権保護」に焦点を当てて- |
|
「BABY-DRYからNEW BORN BABYまで-欧州司法裁判所の「記述性(Descriptiveness)」の判断について-」 David Rose 氏 |
|
「知的財産情報センター 16年度事業計画決まる」 -第15回運営委員会開催- |
|
関西空港及び成田空港で「不正商品撲滅キャンペーン」を実施 | |
「知的財産権侵害物品に係る「輸入差止申立て」・「輸入差止情報提供」の現況(H16年6月)」 財務省関税局業務課 |
|
Vol.148 ('04.5) |
「税関における知的財産権侵害物品の水際取締りについて」 山田 清明 氏、三島 憲二郎 氏 |
「職務発明の対価」 近藤 惠嗣 氏 |
|
「植物品種保護制度の現状と課題(2)」 野澤 真 氏 |
|
「平成15年における知的財産権侵害疑義物品の輸入差止実績」 | |
「知的財産権侵害物品に係る「輸入差止申立て」・「輸入差止情報提供」の現況(H16年5月)」 財務省関税局業務課 |
|
Vol.147 ('04.4) |
「インターネット上の商標問題のエンフォースメントについて」 John F. Hornick 氏 |
「植物品種保護制度の現状と課題(1)」 野澤 真 氏 |
|
「JASRACの録音権管理の現状とアジアの実情」 沼村 宏一 氏 |
|
「模倣品の通過貨物に関して欧州司法裁判所が下した新たな判決 -ROLEX等事件-」 Christopher Norall 氏 Peter Edlind 氏 |
|
「関税定率法の知的財産権侵害物品に係る条文の一部改正並びにそれに伴う関税定率法基本通達の改正について」 | |
「知的財産権侵害物品に係る「輸入差止申立て」・「輸入差止情報提供」の現況(H16年4月)」 財務省関税局業務課 |
|
Vol.146 ('04.3) |
「欧州における共同体商標及び共同体意匠制度の新たな展開」 Clarke T. Graham 氏、Michael J. Alge 氏 |
「商標を巡る実務的諸問題(6)現行商標制度の問題点と改正試論」 西村 雅子 氏 |
|
「【欧州司法裁判所決定】著名商標の保護はどこまで認められるか -著名商標の権利者であっても、 類似の標章が純粋に装飾的な模様とみなされる場合その使用を阻止できない(ADIDAS社 対 FITNESSWORLD社)-」 | |
「知的財産権侵害物品に係る「輸入差止申立て」・「輸入差止情報提供」の現況(H16年3月)」 財務省関税局業務課 |
|
Vol.145 ('04.2) |
「合衆国税関当局による知的財産権の国境取締りについて」 -2003年の合衆国税関の活動状況- Joel W. Rogers 氏、Joseph P. Whitlock 氏 |
「特許発明の技術的範囲に関する考え方(6)」 鮫島 正洋 氏 |
|
「トレード・シークレット -御社が知っていなければならないこと-」 John F. Hornick 氏 |
|
「【欧州司法裁判所決定】"Doublemint"は、共同体商標として登録できないか -標章の有する意味が商品の特徴を表すものであれば、共同体商標としての登録はできない-」 | |
「CIPIC幹事会の開催」 | |
「知的財産権侵害物品に係る「輸入差止申立て」・「輸入差止情報提供」の現況(H16年2月)」 財務省関税局業務課 |
|
Vol.144 ('04.1) |
「中南米諸国における模倣品の実態とその対策」 Daniel Goytia 氏 |
「『キューピー』はオレのもの!? -他人が創作したキャラクターを商標にした大企業はそのキャラクターを独占できるのか-」 小倉 秀夫 氏 |
|
「特許発明の技術的範囲に関する考え方(5)」 鮫島 正洋 氏 |
|
「【欧州委員会発表】2003年版貿易及び投資に対する合衆国の障壁に関する報告書」 - 知的財産分野を中心に - |
|
「知的財産権侵害疑義物品の輸入差止実績(平成15年第3四半期)」 財務省関税局 |
|
「知的財産権侵害物品に係る「輸入差止申立て」・「輸入差止情報提供」の現況(H16年1月)」 財務省関税局業務課 |