2003年(132号~143号)

 

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号数 掲載内容(抜粋)
Vol.143
('03.12)
「タイ及びシンガポールにおける知的財産権侵害物品の水際取締りの現状」
Sayumporn Sujintaya 氏、Andy K.H.Leck 氏
「漫画をめぐる2つの最高裁判例(2)脱ゴーマニズム事件-平成14年4月26日 ・最高裁判所第三小法廷決定平成12年(オ)第1222号、平成12年(受)第1054・1055号」
和田 光史 氏
「特許発明の技術的範囲に関する考え方(4)」
鮫島 正洋 氏
「米国通商代表部(USTR)による2003年度版外国貿易障壁報告(7)(完)」
-「知的財産権保護」に焦点を当てて-
「知的財産権侵害物品に係る「輸入差止申立て」・「輸入差止情報提供」の現況(H15年12月)」
財務省関税局業務課
Vol.142
('03.11)
「欧州における並行輸入問題及び模倣品・海賊版の取締りについて」
Ian S.Forrester 氏、Jacquelyn F.MacLennan 氏
「漫画をめぐる2つの最高裁判例(1)キャンディ・キャンディ事件-平成13年10月25日 ・最高裁判所第一小法廷平成12年(受)第798号」
和田 光史 氏
「特許発明の技術的範囲に関する考え方(3)」
鮫島 正洋 氏
「米国通商代表部(USTR)による2003年度版外国貿易障壁報告(6)」
-「知的財産権保護」に焦点を当てて-
「知的財産権侵害物品に係る「輸入差止申立て」・「輸入差止情報提供」の現況(H15年11月)」
財務省関税局業務課
Vol.141
('03.10)
「知的財産権侵害物品の水際取締りについて(第12回)(完)」
-我が国の制度を中心に-
谷本 武則 氏
「特許発明の技術的範囲に関する考え方(2)」
鮫島 正洋 氏
「商標「NPO」(新聞、雑誌の題号の識別力)」
西村 雅子 氏
「米国通商代表部(USTR)による2003年度版外国貿易障壁報告(5)」
-「知的財産権保護」に焦点を当てて-
「知的財産権侵害物品に係る「輸入差止申立て」・「輸入差止情報提供」の現況(H15年10月)」
財務省関税局業務課
Vol.140
('03.9)
「特許発明の技術的範囲に関する考え方(1)」
鮫島 正洋 氏
「知的財産権侵害物品の水際取締りに関する欧州理事会の新規則について」
「米国通商代表部(USTR)による2003年度版外国貿易障壁報告(4)」
-「知的財産権保護」に焦点を当てて-
「知的財産権侵害物品に係る「輸入差止申立て」・「輸入差止情報提供」の現況(H15年9月)」
財務省関税局業務課
Vol.139
('03.8)
「ヨーロッパにおける商標の消尽問題について」
Ian S.Forrester 氏、Suzanne Innes-Stubb 氏
「カナダにおけるバイオテクノロジー関連発明の特許性の特異性(2)」
-ハーバード・マウスは米国の太陽をカナダには移動させえなかった-
角 修二 氏
「知的財産権侵害物品の水際取締りについて(第11回)」
-我が国の制度を中心に-
谷本 武則 氏
「アーセナル商標の使用-欧州司法裁判所の判断に軍配-」
David Rose 氏
「米国通商代表部(USTR)による2003年度版外国貿易障壁報告(3)」
-「知的財産権保護」に焦点を当てて-
「知的財産権侵害物品に係る「輸入差止申立て」・「輸入差止情報提供」の現況(H15年8月)」
財務省関税局業務課
Vol.138
('03.7)
「税関による知的財産権侵害物品の水際取締りについて」
山田 清明 氏、水尾 勝次 氏
「カナダにおけるバイオテクノロジー関連発明の特許性の特異性(1)」
-ハーバード・マウスは米国の太陽をカナダには移動させえなかった-
角 修二 氏
「米国通商代表部(USTR)による2003年度版外国貿易障壁報告(2)」
-「知的財産権保護」に焦点を当てて-
「知的財産権侵害物品の水際取締りについて(第10回)」
-我が国の制度を中心に-
谷本 武則 氏
「知的財産取締事務担当官名簿」、「知的財産担当官名簿一覧」
財務省関税局業務課
「知的財産権侵害物品に係る「輸入差止申立て」・「輸入差止情報提供」の現況(H15年7月)」
財務省関税局業務課
Vol.137
('03.6)
「米国税関とITCをいかに活用するか -知的財産権を侵害する輸入品を阻止するための方策-」
John F.Hornick 氏、William H.Pratt 氏
「判例に見る相当の対価算定の比較分析(2)(完)」
石井 康之 氏
「米国通商代表部(USTR)による2003年度版外国貿易障壁報告(1)」
-「知的財産権保護」に焦点を当てて-
「知的財産権侵害物品の水際取締りについて(第9回)」
-我が国の制度を中心に-
谷本 武則 氏
「知的財産権侵害物品に係る「輸入差止申立て」・「輸入差止情報提供」の現況(H15年6月)」
財務省関税局業務課
Vol.136
('03.5)
「判例に見る相当の対価算定の比較分析(1)」
石井 康之 氏
「ヨーロッパにおける強制ライセンシング問題について(2)(完)」
-域内国の異常ともいえる知的財産権の緩用を治す良薬となるか-
Ian S.Forrester 氏
「知的財産権侵害物品の水際取締りについて(第8回)」
-我が国の制度を中心に-
谷本 武則 氏
知的財産情報センター 15年度事業計画決まる
-第14回運営委員会開催-
「知的財産権侵害物品に係る「輸入差止申立て」・「輸入差止情報提供」の現況(H15年5月)」
財務省関税局業務課
Vol.135
('03.4)
◆ 「関税定率法等の一部を改正する法律」関係(政省令、基本通達の改正を含む)
・解説「知的財産権侵害物品の水際取締りに係る関税定率法及び同法施行令の改正(平成15年4月1日施行)について」秀島 慎也 氏
・関税定率法等の一部を改正する法律(平成15年法律第11号)(関連部分)
・関税定率法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係政令の整備等に関する政令(政令第143号)(関連部分)
・輸入差止申立に係る損害賠償供託金に関する規則の一部を改正する省令
・関税定率法基本通達等の一部改正等について(財関第346号)新旧対照表
・輸出貿易管理令の一部を改正する政令(政令第198号)
「知的財産権侵害物品の水際取締りについて(第7回)」
-我が国の制度を中心に-
谷本 武則 氏
「平成14年における知的財産権の侵害疑義物品の輸入差止実績」
財務省関税局業務課
「知的財産権侵害物品に係る「輸入差止申立て」・「輸入差止情報提供」の現況(H15年4月)」
財務省関税局業務課
Vol.134
('03.3)
「ファイルローグ事件-東京地方裁判所平成15年1月29日中間判決-」
上野 達弘 氏
「ヨーロッパにおける強制ライセンシング問題について(1)」
-域内国の異常ともいえる知的財産権の緩用を治す良薬となるか-
Ian S. Forrester 氏
「商標をめぐつ実務的諸問題(4)-商標法第4条1項19号の「不正」の目的-」
西村 雅子 氏
「知的財産権侵害物品の水際取締りについて(第6回)」
-我が国の制度を中心に-
谷本 武則 氏
「知的財産権侵害物品に係る「輸入差止申立て」・「輸入差止情報提供」の現況(H15年3月)」
財務省関税局業務課
Vol.133
('03.2)
◆ CIPIC知的財産権シンポジウム
・基調講演「知的財産戦略大綱について」中山 信弘 氏
・特別講演「我国の知的財産戦略に望むこと」丸島 儀一 氏
・パネルディスカッション「知的財産権保護と水際取締り」
・(パネリスト)藪内 正樹 氏、小宮 義則 氏、山本 仁 氏、鷲見 孝 氏、丸島 儀一 氏、山田 清明 氏
・(コーディネーター)村木 清司 氏
「知的財産権侵害物品の水際取締りについて(第5回)」
-我が国の制度を中心に-
谷本 武則 氏
「知的財産権侵害物品に係る「輸入差止申立て」・「輸入差止情報提供」の現況(H15年2月)」
財務省関税局業務課
Vol.132
('03.1)
「米国における知的財産権の水際取締制度について-ITCと税関の役割を中心に-」
Joel W. Rogers 氏, Joseph P. Whitlock 氏
「最近の商標上の問題について-シンガポール、ブルネイ、マレーシア-」
Gladys Mirandah 氏
「知的財産権侵害物品の水際取締りについて(第4回)」
-我が国の制度を中心に-
谷本 武則 氏
「(アーセナル商標問題)Reed 氏、高等法院において遅い勝ち点」
David Rose 氏
「プレス・リリースNo.91/02(2002年11月12日)
Arsenal Football Club plc v Matthew Reed事件
(C-206/01)に対する欧州司法裁判所判決について」
CIPIC事務局
「知的財産権侵害疑義物品の輸入差止実績(平成14年第3四半期)」
財務省関税局
「知的財産権侵害物品に係る「輸入差止申立て」・「輸入差止情報提供」の現況(H15年1月)」
財務省関税局業務課