2000年(96号~107号)

 

バックナンバー

号数 掲載内容(抜粋)
Vol.107
('00.12)
「最近の著作権訴訟とこれから」
岡 邦俊 氏、藤村 眞知子 女史、矢吹 公敏 氏
「知的財産権と独禁法(2)パテント・プールと独禁法」
高橋 岩和 氏
「競走馬パブリシティ事件」
小倉 秀夫 氏
「門司税関において不正商品講習会を開催」
CIPIC
「知的財産権侵害物品の輸入差止実績(平成12年第3四半期)」
大蔵省関税局
「知的財産権侵害物品に係る「輸入差止申立て」・「輸入差止情報提供」の現況(H12年12月)」
大蔵省関税局
Vol.106
('00.11)
「中国及び香港における知的財産関連エンフォースメントの現状」
Douglas Claek 氏
「欧州における模倣対策の取り組み(2)」
井上 正則 氏
「米国通商代表部(USTR)による2000年度版外国貿易障壁報告(5)(完)」
CIPIC
「使い捨てカメラ」の特許権の消尽を否定した判例」
桐原 和典 氏
「CIPIC幹事会の開催」
CIPIC
「知的財産権侵害物品に係る「輸入差止申立て」・「輸入差止情報提供」の現況(H12年11月)」
大蔵省関税局
Vol.105
('00.10)
「平成10年及び11年における特許法改正の内容について」
鎌田 薫 氏
「欧州における模倣対策の取り組み(1)」
井上 正則 氏
「ポロ/ラルフローレン、絶えないパラサイトたちとの闘い」
八木 正夫 氏
「EC裁判所判決 通過貨物に対するEC規則(「対海賊版」)の適用の可否
(Polo/Lauren 対 Dwidua事件)」
CIPIC
「知的財産権侵害物品に係る「輸入差止申立て」・「輸入差止情報提供」の現況(H12年10月)」
大蔵省関税局
Vol.104
('00.9)
「EUにおける商標登録と税関取締規則」
Clarke Graham 氏、Michael J. Alge 氏
「知的財産権と独禁法(1) 映画の著作物の頒布権と独禁法23条による適用除外の範囲」
高橋 岩和 氏
「米国税関による知的財産権の国境エンフォースメントに関する最近の進展」
F.David Foster 氏、Joel W. Rogers 氏
「米国通商代表部(USTR)による2000年度版外国貿易障壁報告(4)」
CIPIC
「富士通-TI特許非侵害確認事件最高裁判判決」
近藤 恵嗣 氏
「知的財産権侵害物品の輸入差止実績(平成12年第2四半期)」
大蔵省関税局
「知的財産権侵害物品に係る「輸入差止申立て」・「輸入差止情報提供」の現況(H12年9月)」
大蔵省関税局
Vol.103
('00.8)
「著作権の法的構造-将来的展望も踏まえて」
紋谷 暢男 氏
「ポロ/ラルフローレン、絶えないパラサイトたちとの闘い」
八木 正夫 氏
「米国通商代表部(USTR)による2000年度版外国貿易障壁報告(3)」
CIPIC
「不正商品等の水際取締りについて」
川崎 進二郎 氏
「ITC判決 LUXURY INTERNATIONAL,INC. 対米国関税庁及びロサンゼルス税関」
CIPIC
「税関職員に対する不正商品講習会を開催」
CIPIC
「平成11年における国内の知的所有権侵害事犯検挙状況」
警察庁生活安全局
「知的財産権侵害物品に係る「輸入差止申立て」・「輸入差止情報提供」の現況(H12年8月)」
大蔵省関税局
「知的財産取締事務担当官名簿」「知的財産担当官名簿一覧」
大蔵省関税局
Vol.102
('00.7)
「ソフトウェアライセンシングの最近の動向」
John F. Hornick 氏, Jacob D. Ritting 氏
「米国通商代表部(USTR)による2000年度版外国貿易障壁報告(2)」
CIPIC
「知的財産権侵害物品の輸入差止実績(平成12年第1四半期)」
大蔵省関税局
「知的財産権侵害物品に係る「輸入差止申立て」・「輸入差止情報提供」の現況(H12年7月)」
大蔵省関税局
「関税定率法基本通達(蔵関第101号)の一部改正」
大蔵省関税局
Vol.101
('00.6)
「国際特許訴訟の管理」
James A.Forstner 氏
「サイバースクワッターを取締まるために米国商標権者の新兵器」
David M. Kelly 氏, Christina J. Heiber女史
「報告書:商標法条約施行規則」
Finnegan, Henderson, Farabow, Garrett & Dunner法律事務所
「米国通商代表部(USTR)による2000年度版外国貿易障壁報告(1)」
CIPIC
「NTTタウンページデータベースの著作権について」
小畑 明彦 氏
「Micro Leader Business v. Commissionケースに係る第一審裁判所判決に関する解説」
Lesley Farrell 女史
「CIPIC10周年記念特別展示会」
CIPIC
「知的財産情報センター第11回運営委員会開催」
CIPIC
「CIPIC懇話会開催」
CIPIC
「知的財産権侵害物品に係る「輸入差止申立て」・「輸入差止情報提供」の現況(H12年6月)」
大蔵省関税局
Vol.100
('00.5)
「周知・著名商標とその保護のあり方について」
松原 伸之 氏
「税関における知的財産権侵害物品の水際取締について」
東京税関業務部 知的財産調査官
「カナダにおける商標訴訟の概要」
Glen A. Bloom
「1999年米国発明者保護法」
Charles E. Van Horn 氏、Michael R. Mcgurk 氏、Rebecca Mcneil 女史
「米国連邦巡回控訴裁判所判決-独立サービス会社対XEROX社間の独占禁止法行為に関する訴訟」
CIPIC事務局
「税関職員に対する不正商品研修会を開催」
CIPIC事務局
「CIPIC幹事会の開催」
CIPIC事務局
Vol.99
('00.4)
「世界における不正商品とその対応策の動きについて」
松原 伸之 氏
「フリーウェア・シェアウェアを巡る法律問題」
小倉 秀夫 氏
「米国グレー・マーケット法最新情報-連邦巡回控訴三番所がクボタ・トラクター事件に関する米国国際貿易委員会の決定を支持」
F.David Foster 氏、Joel W. Rogers 氏
「パリ大審裁判所判決-Levi Strauss商品の平行輸入に関する問題」
CIPIC事務局
「EC裁判所判決-著作権についてのEgeda 対 Hoasa 社事件」
CIPIC事務局
「平成11年における知的財産権侵害物品の輸入差止実績」
大蔵省関税局業務課
Vol.98
('00.3)
「米国における知的財産のライセンシング」
John F. Hornick 氏、Louis J. Levy 氏
「iMac事件が残したもの」
桐原 和典 氏
「技術を巡る特許法、競走法、国際経済法の調和に関する一考察
相互補完的「規整」の必要性について-平行輸入を題材に-」
國見 真理子 女史
「米連邦控訴審が国際貿易委員会決定を支持:グレー・マーケット商品のクボタ・トラクター事件」
Mark S. Sommers 氏、Louis J. Levy 氏
「WTOへの加盟が中国の知的財産制度に及ぼす影響」
Douglas Clark 氏
「米連邦巡回控訴裁判所判決-クボタ社製中古トラクターの平行輸入に関わる
Gamut Trading Co. 対 米国際貿易委員会事件」
CIPIC事務局
「EC裁判所判決-競争法及び著作権法に関与する
Micro Leader Business 対 EC委員会事件」
CIPIC事務局
Vol.97
('00.2)
「EUにおける著作権指令について」
Mark Hansen 氏
「EU国境における知的財産権侵害物品の取締り施行規則」
CIPIC事務局
「商標権の消尽-欧州共同体委員会スタッフの調査報告書」
CIPIC事務局
「判例評釈-税関当局に対し海賊版商品に関する情報の開示を求める商標権者の権利」
Milan Chromecek 氏
「EC裁判所判決-平行輸入された医薬品の商標の置換えをめぐるUpjohn事件」
CIPIC事務局
Vol.96
('00.1)
「IP訴訟における社内弁護士の役割」
James A. Forstner 氏
「知的財産権を侵害する物品の国境における取締り定める欧州連合(EU)規則」
CIPIC事務局
「EC裁判所判決-不正商品に関する税関による情報開示を取り扱ったAdidas事件」
CIPIC事務局
「判例評釈-「三島由紀夫実名小説」事件」
矢吹 公敏 氏
「米国における知的財産権と輸入物品に関する最近の措置」
CIPIC事務局