2005年5月11日
●輸出関連


                     ■2004年度鉄鋼輸出、3461万トンに減少■



 日本鉄鋼連盟が6日発表した2004年度の鉄鋼輸出船積実績によると、鉄鋼輸出量は、前年度比2.2%(76.6万トン)減の3,461.6万トン、と2年連続の減少となった。これは1976年度の(3,651.5万トン)、2002年度(3,609.3万トン) 、2003年度(3,538.2万トン)に次ぐ過去4番目の水準である。普通鋼鋼材の輸出量は1.8%減の2544.7万トンと8年ぶりの減少となった。仕向先別には、タイが404.9万トン、前年度比11.5%増、と3年連続の増加、米国が140.7万トン、同21.8%増、と3年振りの増加となったが、一方、韓国が、875.4万トン、同3.8%減、と2年連続の減少、中国も654.3万トン、同5.5%減、と6年振りの減少、台湾は309.8万トン、同8.2%減、と2年連続の減少となった。輸入実績については、全鉄鋼で772.0万トン、前年度比150.8万トン、24.3%増と2年連続で増加した。
(出所:日本鉄鋼連盟ホームページ)












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