■アメリカ鉄鋼セーフガード撤廃について■
アメリカ政府により12月5日、昨年3月に発動された日本やEUからの鉄鋼製品類に対するセーフガード措置を撤廃する旨の大統領声明が発表されました。声明では、米国鉄鋼業界を保護し、対外競争力を強化するために発動されたセーフガード措置は今や目的を達成し、撤廃されることとなったとの内容であり、アメリカのこの撤廃を受け、日本及びEU諸国は、予定していた報復関税などの発動を取りやめる方針です。しかし、アメリカは、今後の米鉄鋼業界への配慮から、この措置撤廃後も、鉄鋼輸入認可・監視制度は継続するとのことです。
(出所:在日米国大使館ホームページhttp://japan.usembassy.gov/t-main.html)
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