■ 正月に向けて密輸集中取締り ■
韓国関税庁は、毎年、旧暦のお正月及び小正月を迎えるための法事用品及び正月用品(松の実、くるみなど)の需要増加による密輸が増えることが予想されるので、1月24日から2月19日までの4週間の間、農水産物を中心に密輸集中取締を実施することを決定した。
関税庁はこの期間中に取り締まるための税関の人力と予算を割り当て、密輸農水産物の、搬入、通関、流通の段階別で集中取締りを行う。具体的には、主要農水産物を取り扱う企業調査の実施、流通経路の徹底した取締りや原産地表示違反物品の取締りなど集中的で多角的なことを行う予定である。
昨年、農水産物の密輸は、953億ウォンで 密輸全体(1兆ウォン)の約10%を占めた。主な品目別では、なまこ(207億ウォン)、干し草(116億ウォン)、明太(96億ウォン)、生姜(90億ウォン)、大豆(85億ウォン)、
唐辛子(71億ウォン)、活魚(34億ウォン)となっている。
また、関税庁では積極的に農水産物の密輸情報の提供を呼びかけており、最高5千万ウォンの褒賞金を用意している。
(01/20:関税庁 http://www.customs.go.kr/ より)
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