■1-7月貿易38%増、対日では28%増に■
税関総署によると、中国の今年1-7月における貿易総額は6231.1億ドルに達し、前年同期比38.3%増となった。そのうち、輸出が3091.2億ドル(同35.5%)、輸入が3139.9億ドル(同41.3%増)であり、貿易赤字は48.7億ドルとなった。
7月単月の貿易総額は999.8億ドル(前年同月比34%増)、単月ベースでは過去最高水準で、1千億ドルの大台に近づいた。そのうち、輸出が単月ベース過去最高の510.1億ドル(同33.9%増)で、輸入は489.7億ドル(同34.2%増)となった。7月だけでみると、20.4億ドルの貿易黒字となる。
7月が貿易黒字となったことにより、過去3カ月連続で月ベースの貿易黒字を達成し、徐々に今年前半の大幅な貿易赤字を縮めてきている。
貿易相手国別では、EU(ヨーロッパ連合)が最大で、総額は960.1億ドル(同36.5%増)。ついで、日本が、総額929.7億ドル、(同28.2%増)。3位のアメリカは、総額919.5億ドル(同35.3%増)。そのほか、カナダやオーストラリア、韓国と続き、特徴的なのがそれぞれ50%前後の伸び幅を示している点である。
(08/13:税関 http://www.customs.gov.cn/ より)
|