■日本産フェノールにU・D課税■
中国商務省は1日、日本、韓国、米国、台湾から輸入される化学原料「フェノール」に対して、アンチダンピング調査(不当廉売)について「クロ」の最終決定を下し、同日からアンチダンピング課税を始めた。
この日から5年間、上記国・地域製品の輸入時に3〜144%のダンピング課税は徴収される。
フェノールについてのアンチダンピング調査は2002年8月より始まった。翌2003年6月には「クロ」の仮決定を下し、一時的なアンチダンピング措置が取られていた。その後も調査が続けられ、今回の決定となった。
(02/02:商務省 http://www.mofcom.gov.cn/ より)
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