2004年02月06日更新
● 中 国 − 商 務 省
■日本産フェノールにU・D課税■

 中国商務省は1日、日本、韓国、米国、台湾から輸入される化学原料「フェノール」に対して、アンチダンピング調査(不当廉売)について「クロ」の最終決定を下し、同日からアンチダンピング課税を始めた。

 この日から5年間、上記国・地域製品の輸入時に3〜144%のダンピング課税は徴収される。

 フェノールについてのアンチダンピング調査は2002年8月より始まった。翌2003年6月には「クロ」の仮決定を下し、一時的なアンチダンピング措置が取られていた。その後も調査が続けられ、今回の決定となった。



(02/02:商務省 http://www.mofcom.gov.cn/ より)



BACK