2003年6月23日更新
● 韓 国 − 関 税 庁
■ コンテナー貨物の検査にレントゲンを導入 ■

 6月9日、仁 川空港において税関は、コンテナー貨物検査のためのレントゲン撮影機導入を記念した式典を開催した。

 税関はこの最新の装置を使い、密輸やテロ関連性が高いと疑われるコンテナーを点検する予定だ。
この装置は容器を開かないで貨物内のレントゲン写真を撮ることができ、コンテナーを調べることができる。アメリカ合衆国や日本では、既にこの装置を導入している。

 この度、税関は釜山港に3つのユニットを配置した。それにより従来4〜5時間かかっていた貨物検査が10分程度に短縮されることや、さらに、輸入業者のコスト負担も40万ウォンほど削減できると予測されている。

 税関はレントゲン装置を使って効率的に銃を含めた武器類などの密輸を発見することができるだろう。また、税関は本年、光陽港など2箇所にこれを設置し、密輸や不正貿易、テロ関係貨物の摘発を行える体制をとり、今後はより多くの主要な港に配備するよう計画中である。

(06/12:関税庁 http://www.customs.go.kr/ より)




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