門司支部

当支部の主な活動

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当支部の主な活動

会員により近く、地域の大切な窓口となるのが支部です。 全国の主要貿易港都市、函館から沖縄までの9支部により成り立っており、各地域のより即した情報をお届けしています。貿易や関税に関連した制度や政策は、国内外で刻々変化しており、適正かつ円滑な貿易を促進していく上では、これに関連した情報については、正確かつ迅速に、会員の皆様に周知していくことが必要であり、門司支部において、税関行政に係る講演会や説明会、研修会を随時開催しています。門司支部では、例年10月から1月にかけて、12の地区で地区懇談会を開催しています。

支部幹事会・総会

支部幹事会・総会は支部役員、会員が一堂に会し、年1回開催され、意見交換・情報交換を通じ会員相互間での親睦を深める場としても活用されています。

地区懇談会

各支部は、税関の所在地を拠点とした地域に地区を設けています。これらの地区においては、地区に所在する会員企業の皆様のつながりを深めると共に、現場の状況把握や情報交換等最新の情報を入手、共有する場として定期的に地区懇談会を開催しています。地区懇談会においては、管轄する税関の幹部の方から、税関行政の現況等の講演会も行っています。

講演会

内外の経済状況、貿易業務に関する国際問題等をテーマとして、各界の専門家の方を招いて講演を行っています。

説明会・研修会・セミナー

税関関係法令の改正等に関する説明会、保税業務のレベル別の研修会等を税関のご協力を得て、毎年、各地又はオンラインにて開催しています。また、日本関税協会本部、長崎支部と共催で、国際物流に関するセミナーも開催しています。

 

 

 

情報提供等

支部毎にホームページを運営しており、支部の活動や管内の最新情報の提供等きめ細やかなサービスをご提供しています。