令和8年上半期の税関における知的財産侵害物品の差止状況について
財務省は、令和8年9月4日、令和8年上半期の全国の税関における偽ブランド品などの知的財産侵害物品の差止状況を報道発表しました。
輸入差止件数は19,568件で、前年同期と比べて12.6%増加し、上半期として過去最高となりました。
また、輸入差止点数は1,386,640点で、前年同期と比べて225.7%増加し、上半期として初めて100万点を超え、過去最高となりました。
仕出国(地域)別の輸入差止件数では、中国が全体の81.9%(16,026件)で最多であり、次いでシンガポールが5.2%(1,027件)、ベトナムが3.9%(764件)と続いています。
品目別では、「その他」に含まれる「シール、ステッカー」が4,279件で最多となっており、前年同期と比べて2,608.2%増加しました
また、使用又は摂取することにより、健康や安全を脅かす危険性のある「化粧品」や「食品」、「電池」などの知的財産侵害物品の輸入差止めが続いています。
詳細につきましては、財務省ホームページをご参照ください。