CIPIC会員と海外の税関職員等との円卓会議を開催
2025年11月5日、特許庁が主催した開発途上国の実務者向け模倣品対策の研修にCIPIC会員と参加し、効率的な模倣品対策に向けた円卓会議を行いました。
当該研修には、バングラデシュ、ブラジル、チリ、インド、インドネシア、カザフスタン、ケニア、マレーシア、メキシコ、ペルー、フィリピン、サウジアラビア、南アフリカ、タイ、トルコ、ベトナムから税関、知財庁職員等が参加しました。
当日は、CIPIC会員1社1団体が参加し、各会員の模倣品対策の基本方針、取締機関と協力した摘発事例等の発表を行い、CIPICからもプレゼンを実施しました。
その後、参加者全員で、権利者と各国当局との間の情報交換、没収した侵害品の廃棄に係る費用負担、Eコマースへの対策等様々な課題について活発な意見交換を行いました。
最後に、模倣品を市場から撲滅するためには、権利者と各国の取締当局との情報交換を含む協力が不可欠である旨を確認しました。
