知的財産侵害物品水際取締りに関する講演会を開催

日本関税協会知的財産情報センター(CIPIC)では、毎年、模倣品対策の水際取締り措置に関する最新の話題について有識者や関連省庁の専門家をお招きし、講演会を開催しています。

本年は、4月11日(金)午後2時よりオンラインにて、東京大学大学院法学政治学研究科教授 田村善之様から「並行輸入と商標権」と題して、並行輸入がいかなる場合に商標権を侵害しないことになるのかという点に関し、FRED PERRY最高裁判決の法理の意義と代表的な課題について解説していただきました。

また、財務省関税局業務課知的財産調査室の金山室長様から「税関における知的財産侵害物品の水際取締りについて」と題し、2024年の税関における知的財産侵害物品の差止実績等について詳しい説明が行われました。
講演内容については、月刊誌『貿易と関税』に掲載する予定にしております。

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