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すべてに完璧を求めず、ときに思い切って取捨選択を!

~自分に合った勉強法を早く見つけて、ブレることなく自分を信じて~

平成25年度・通関士養成オンライン基礎力UP講座受講(受験3回)
匿名希望

今回、通関士試験受験3回目にしてようやく合格することができ、大変安堵しております。 決して優秀な受験生だったとは言えませんが、3回の受験経験が今後受験される方へ何らかのヒントとなれば幸いに思います。

【1年目】

大学の社会人向け講座(通関士試験対策講座)を受講しました。
週1回の授業でしたので、その週の内容は1週間の間に確実に定着させ、翌週には持ち越さないことを心掛けました。
アウトプットとしては、『通関士試験問題・解説集』(日本関税協会発行)を復習時に並行して利用しました。本試験直前には苦手テーマに繰り返し取り組み、過去の本試験問題に本番試験同様に挑戦しました。通関実務(申告書)対策としては、『ゼロからの申告書』(日本関税協会発行)を使用しました。
8月には日本関税協会の全国通関士模試を受験しました。本試験同様の雰囲気・緊張感を味わう経験ができたことが一番の収穫でした。
また外出時には、『通関士試験まるわかりノート』(日本関税協会発行)を持ち歩き、移動中の隙間時間などに要点を確認していました。これは、受験に挑戦した3年間、常に鞄の中に入っていました。

【2年目】

日本関税協会の「オンライン基礎力UP講座」を受講しました。
1年目の本試験で通関実務の輸出入申告書が不合格の敗因ということがわかっていたこと、そして通関業法、関税法、関税定率法等については、それほど不安な要素がなかったということもあり、同講座でアウトプットをしながら、間違えた問題に関して、1年目に使用したテキスト等に戻り内容を再確認するという勉強方法をとりました。
1点だけ、独学では法令改正点に関して漏れが生じることを恐れていましたので、日本関税協会の「法令改正講座」を受講しました。ポイントがまとまっており、大変有意義でした。
その他、他社の問題集、日本関税協会の全国通関士模試オンライン通関士模試『ゼロからの申告書』(日本関税協会発行)など数多くの演習をこなすという勉強方法をとりました。

【3年目】

またしても通関実務の輸出入申告書が不合格の敗因となったこと、それさえクリアできれば、合格は必ず出来る、という確信があったため、2年目と同様の勉強方法をとりました。過去2年使用のテキストに加え、本試直前の9月に『TOKOTONドリル(関税評価)』『TOKOTONドリル(計算問題)』(日本関税協会発行)の2冊を解きました。
おかげで無事合格することができました。

【合格してみて感じること】

資格・検定試験オタクというわけではありませんが、いろいろな試験の受験経験から自分に合った勉強方法というものが早く見つけられたこと、そしてブレることなく自分を信じて勉強を続けられたことが今回の勝因につながったと思います。
また、限られた勉強時間の中では、すべてに完璧を求めず、ときに思い切って取捨選択することも必要だということも感じました。
今後の受験生の皆様のご健闘を心よりお祈りしております。