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努力は嘘をつきません!努力すれば合格します

~やりきった結果、最後の大きな山<通関実務>では不安と楽しみがありました~

平成24年、25年度・通関士養成通信教育講座受講(受験4回)
D.N.さん

4回目にしてやっと通関士試験に合格できました。この二年間、勉強が嫌になった時は『私の合格体験記』を読んで、勉強の工夫、気力をかろうじて維持してきました。合格して、自分自身が体験記を書けることを嬉しく思います。そして今、これから受験する皆さんの為に、自分の経験、考えたこと、合格のヒント、経験が何かしらの役に立てれば嬉しいという気持ちでこの体験記を書いています。

 

■ 教材と参考図書

  1. 通関士試験の指針/平成22年度版
  2. ゼロからの申告書/2012年度版、2011年度版
  3. 『関税評価303』
  4. 通関士完全攻略ガイド
  5. 過去の通関士試験問題

 

■ 講座と模擬試験

  1. 通信教育講座/平成24年度、25年度
  2. 全国通関士模試
  3. TAC模試
  4. オンライン通関士模試

 

【第47回通関士試験に向けて】

46回目の試験が終わってから、次の受験をどうしようか考えていました。もう3年勉強してきて合格できないので、潮時でないだろうかと。自分の結論が出なかったので、受験するかどうかの決定は、わざと先延ばしにしました。考えていた時、今までの経験で通関実務が最も大きな山になっていることは理解していたので、『関税評価303』を購入して読んでいました。その時、自然と「難しいかもしれないが、もう1回勉強して合格したい」と思っている自分がいることがわかったのです。

独学ではマンネリ化になってしまい、もう出来ないと思っていました。前回は日本関税協会の通信教育講座を受講していましたが、正直に言うと他社の通信教育講座の受講も考えました。今までのやり方と変えた方が、合格に近付くのではなかろうかと。でも、ここはやり方を変えず自分と協会を信じて関税協会の通信教育講座を選択しました。

 

【講座期間 4月~7月】

3月の終わりから、復習とこれからの講座6ヶ月間の自主トレと記憶を呼び起こす作業、勉強を始めました。

4月から7月までは、通信教育講座のテキストを信じてカリキュラム通りに勉強しました。こまめに課題提出があるので、メリハリができると思います。自分は、実務等の攻略のために『ゼロからの申告書』、去年の課題等を繰り返し解くようにしていました。この時期は勉強の癖をつける事が大事なのと、少しでもいいので難しい事は考えず覚える事が大事だと思います。

僕がしていたのは、講座の『ガイドブック』の最後の計画表に、自分の勉強日誌をつけることです(今日の勉強の調子、勉強の中身、勉強時間:2時間でOK、1時間は△、休みは×、たまに自分のコメント)。

僕がこの時期に失敗したと考えるのは、だいぶ前の参考書を買って勉強したことです。その後、法令が改正された部分もあったので、頭がゴチャゴチャになって混乱しました。

 

【8月から試験まで】

7月から試験に向けてアップするのが理想ですが、暑さの中、体力や気力の面で毎年苦しくなる時期で、勉強が雑になる時期です。合格体験記からヒントを得て色々試し、自分のやり方を探しました。

会場模試、オンライン模試を受験しました。これで本番に向けて身が引き締まりますし、刺激になります。模試の結果は今回もC評価でした。やはり自分の弱点は実務でしたから、そこに勉強の重点をおいて参考書や問題集に取り組み、時間、日にちを空けて繰り返し解きました。試験までは、不安、苛立ち、焦りがありましたが、心のどこかで合格は運だと感じていました。でも、これだけ勉強したのだから運も呼びこめると信じていました。

 

【試 験】

予定通り1、2科目目は順調でしたが、最後の大きな山(通関実務)では不安と楽しみがありました。時間をいっぱい使って考え、やりきってください。僕は最後の1分で、ひとつ答えを変えました。

ただ、試験が終わったとき、今までの3年間とは手応え、充実感が違いました。自然と顔に笑顔ができていました。試験の次の日、答え合わせをしました。1科目、2科目はOKです。実務はヒヤヒヤで答え合わせしました。自分の採点だとギリギリの6割です。さあどうなるかな?

 

【合 格】

努力は嘘をつかないと思います。努力すれば合格します。信じてください。いろいろな人、周りの人の理解、協力があり、合格できたと思います。合格という結果をつかむまでは修行でしたが、それも含めて自分の自信になっていくと思います。ありがとうございました。