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「全国通関士模試D判定。そこから徹底的に問題を解きまくりました」

~解答の根拠は何であるかを意識して、内容理解に重点をおきました~

平成23年度通関士試験通信教育講座受講(受験3回)
匿名希望

   私は2008年、2009年と過去2回通関士試験を受けましたが、2回とも通関実務で合格点より1点足りず不合格でした。2回試験に落ちたことで一度は諦めかけましたが、あともう一歩で出来ると自分を奮い起こし、2011年に再度勉強を始め、以前出来なかったところはなぜ出来なかったのか振り返りながら問題を反復演習することで、見事合格することが出来ました。以下、半年間どのように勉強したかを記します。

【4月~7月】

   通信教育講座のテキストを熟読しながら要点を纏めたノート作りと、『通関士試験問題・解説集』の問題を解くことを中心に行いました。平日の通勤時間中は分類の暗記に時間を割き、帰宅後は2時間程ノート作りと問題集を解くことで、内容理解に重点を置きました。一番苦手だった品目分類に早い段階から手をつけることで、精神的にも余裕を持って勉強を進められたと思います。

   一方で、比較的時間の取れる土日は、5時間程度通信教育教材の『課題』を解いたり『通関士試験問題・解説集』を解いたりと、演習問題の数をこなすことに時間を割きました。

   過去2回通関士試験を受けていたので、6月には「法令改正セミナー」を受講し、以前と法令が変わっている部分を意識的に勉強するようにしました。

【8月~9月】

   7月いっぱいで一通りの範囲を勉強したので、反復演習を行いました。『通関士試験問題・解説集』『ゼロからの申告書』を中心に問題を解き、解からなかった部分は必ず条文に戻って条文の内容を理解した上で先に進むようにしました。また、問題を解く際には、解答の根拠は何かということを意識しながら取り組むことで、内容理解に重点を置くようにしました。

   この時期には自作の「要点ノート」が参考書代わりになるほど纏まっていたので、問題を解きながら何度もノートを見返すことで、どこに何を書いてあるのかが分かるほど内容を覚えることが出来ました。

【試験直前】

   「全国通関士模試」を受けていたので、その際に苦手分野としていた部分を徹底的になくすよう集中して問題を解きました。模試の問題はもちろんのこと、過去に提出した『課題』も改めて解くことで知識を定着させました。実際の試験問題には模試で出ていた問題に似たようなものが多々あったので、この時期に模試を見返していたことがとても役立ったと思います。

【最後に】

   模試を受けた段階ではD判定でしたが、それから何度も繰り返し問題を解いて理解していくことで、今回通関士試験に合格することが出来たのだと思います。

   日本関税協会の教材は独学で勉強する際にも理解しやすいようになっており、よく出来ていると思いますので、これから勉強される方もこれをやり通せば絶対に合格できると信じて頑張ってください。