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「セミナーに参加して実務のテクニックを学びました」

~直前集中セミナーで学習した実務の裏ワザを、本番で得点につなげました~

平成23年度通関士試験通信教育講座受講(受験4回)
清水栄治

   

 この度、4回目の受験で合格することができました。
過去3回の受験においては、1回目:某通信教育で勉強、2回目:独学で勉強、3回目:某通信教育で勉強し、いずれも3時間目の実務で点数が足りず不合格になっていました。
 4回目の受験にあたって、今までのやり方を続けていたら絶対にまた同じ轍を踏むに違いないと思い、勉強の方法を変えなければという結論に至り、関税協会の通信教育に全てを託そうと決めました。

【関税協会を選んでよかったこと】
  1. 通信教育の提出期限が決められていたので、必ず提出日までに課題をこなすことができました。期限を決められることでメリハリをつけて勉強することができました。
  2. 熟練講師によるセミナーに参加することで、しっかりと知識の定着を図ることができました。山口県在住のため、「学習進度確認セミナー」「直前集中セミナー」のみの参加でしたが、連続計算のやり方や今まで知らなかったことも勉強できたりなど、ポイントを絞ったセミナーで非常に充実した学習をすることができました。「直前集中セミナー」の最後に、輸出入実務(第1問、第2問)の裏技(選択肢を税番に書き込んで、あらかじめ税番を絞る)を教えて頂いたことで、本番にも役立てることができました。
    (選択肢を絞ることができたのは、得点にかなり大きく影響したと思います。裏技は、あくまで受験でしか役に立たないのですけどネ・・・。)
  3. 全国模試、ネット模試で実力を試すことができ、自分の弱点を見つけることができました。過去3回の受験では、インプットばかりでアウトプットの練習をほとんどしていなかったこともあり、本番で失敗していたのだと思います。
      「全国通関士模試」においては、本番さながらの雰囲気で受験することができ、結果はB判定でした。ここで慢心していたら、また同じ轍を踏むと自分に言い聞かせ、残りの1ヵ月は「オンライン模試」で間違えたところをテキストで確認しながら何度も復習しました。
【勉強方法】
  1. 平日は会社に出社する2時間くらい前に、会社近くのコーヒー屋さんで朝学(4月から7月は通信教育、8月以降は『通関士試験問題・解説集』とテキストの見直し)、夜は1時間程度でしたが、朝勉強したことの復習をしました。土日は5時間くらい図書館で勉強しました。
       過去3回の受験では実務が実力不足だったので、8月以降はひたすら『ゼロからの申告書』を使用して、実務の練習も行いました。
  2. 品目分類については、普段自分の身の回りにある物品から意識して覚えるようにしたことで、無理なく覚えることができたと思います。

 最後に。今回の試験は、私個人的にはかなり難しかったので、「今回もダメか」と思っていましたが、税関のHPで自分の受験番号を見つけ、また官報に自分の名前があり、感涙しきりでした。会社でも上司からお祝いの言葉を頂き、自分自身に大きな自信がつきました。
   遠路はるばるセミナーを受けに行ったこと、「全国通関士模試」を受けたこと、そして本番の試験当日のことを今でもはっきりと覚えています。いい思い出とともに、今度はこの資格を生かして仕事をがんばろうと思います。今年はいい年末を過ごせそうです。

 関税協会の講師の皆様、スタッフの皆様、1年間大変お世話になりました。ありがとうございました。