ホーム海外トピックス › 第12回日・EU経済連携協定締結交渉(EU)

海外トピックス

Jtrade

貿易統計Web検索システム ジェイ・トレード

FAX&COPYサービス

統計品目番号を記して申し込めば、後はFAXを待つだけ!

貿易統計
データ提供サービス

貿易統計データを表計算ソフトに取り込み二次加工が容易に!

第12回日・EU経済連携協定締結交渉(EU)

●EU

2015年9月18日の欧州委員会の発表によれば、第12回目となる日・EU経済連携協定締結交渉が9月18日までの5日間東京で開催され、投資分野を除く協定で対象とされるすべての分野について討議されました。日本側からは外務審議官、欧州連合側からはペトリチオーネ欧州委員会貿易総局次長がそれぞれ首席交渉官として参加しました。

 

欧州連合(EU)は、日本との交渉において、日本及び欧州連合にとってそれぞれ最も関心が高いとされる自動車や農産品等の市場アクセス問題を含む物品貿易にとどまらない包括的な協定の内容を目指すとの立場を貫いており、欧州連合が日本市場の課題としてあげている様々な問題に取り組むことが交渉の成功を握る鍵であるとしています。具体的には、日本との貿易の妨げとなっているとされる非関税措置、鉄道や公共輸送を含む公的調達、サービス貿易、投資、知的財産、地理的表示等の問題の解決をあげています。

 

日本と欧州連合の間では、本年5月のサミット会合において、高度で、包括的且つ野心的な協定を本年末までに締結することを目途に交渉を強く推進するとの方針が出されています(次回会合は2015年10月末ブリュッセルで開催される予定)。

 

(出典:2015年9月18日付けの欧州委員会のプレスリリースより)