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マイケル・フロマン氏が新USTR代表に決定(USTR)

 

●USTR(米通商代表部)

6月21日、本年3月以来空席となっていた米通商代表部(USTR)の代表にマイケル・フロマン前大統領次席補佐官が就任しました。

 

新USTR代表は、その就任発表で、米国経済の回復にとって極めて重要な時期である現在、貿易政策の果たす役割は大きい。オバマ大統領の打ち出した大胆な貿易戦略については、米国の労働者、農民、酪農家、製造者、サービス提供者を支援するような方法で実施に移すことが必要である。USTR代表として、メイド・イン・アメリカの製品やサービスの輸出の拡大を図り、グローバル経済の中で米国民が競争し、勝ちを収めるため、同等の条件で競争できる場を提供し、また貿易上の権利を行使するため、あらゆるツールを使う用意があると述べています。

 

これに先立ち、6月6日に行われた米上院財政委員会での証言において、フロマン氏は、交渉等が進行中の環太平洋経済連携協定(TPP)や環大西洋貿易投資協定(TTIP)、さらには世界貿易機関(WTO)での貿易自由化に向けた取り組みに言及し、これらすべての交渉等は多角的で、ルールに基づく制度を強化するためのものであるとして、合意の内容が粗悪なものであれば、合意しない方がよいとしています。また、世界貿易の65%をカバーする自由貿易を創設する協定の中心的な地位を米国が占めるとも述べています。

 

(出典:6月6日及び6月21日付けのUSTRのプレスリリースより)