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欧州委員会、中国製ソーラーガラスの補助金調査の開始を決定(EU)

 

●EU

4月27日、欧州委員会は、中国から輸入されるソーラーガラスについての補助金調査を開始したことを発表しました。この調査は、中国から輸入されるソーラーガラスが補助金を受けて市場価格以下で欧州連合(EU)で販売され、EUの産業に重大な損害をもたらしているとの業界団体(EU ProSun Glass)からの申立てに基づいて行われるものです。

 

調査対象とされたソーラーガラスは、主にソーラーパネルの製造に不可欠のものとされていますが、ソーラーパネル以外にも太陽光関連の製品に広く使用されるものです。

 

欧州委員会による補助金調査には、13ヵ月間を要するとされていますが、9ヵ月以内に暫定的な決定を行い、必要と認められれば暫定的な補助金相殺関税を賦課することができるとされています。最終決定は、2014年5月26日までに出されることになります。

 

本調査は、昨年9月に開始されたソーラーパネルの輸入に関する調査とは直接関連はなく、ソーラーパネルとは異なるソーラーガラスに関しての独自の調査とされています。EUのソーラーガラス市場の規模は2億ユーロに満たないとされています。

 

(出典:4月27日付けの欧州委員会のプレスリリースより)