門司支部

会議等開催状況

会議等開催状況

 

【2019年度】【30年度】【29年度】【28年度】【27年度】【26年度
  【25年度】【24年度

 

 令和元年度に開催された会議研修等の結果報告です。

 

 

◎保税・初任者研修会を開催(福岡空港地区)

 4月17日(水)、福岡空港合同庁舎業務棟2階会議室において、保税業務に係る初任者研修会を開催しました。講師は、福岡空港税関支署 統括監視官(保税部門担当)の谷川 統括監視官と、新栄 監視官に担当していただきました。今回は、保税業務経験が浅い実務担当者を対象としていたので、まず税関の広報ビデオを鑑賞し税関業務の基礎的知識を再確認したうえで観衆を行いました。研修会には、会員企業等から7社15名が参加しました。

    谷川 統括監視官 講師        研修会風景  

 

 

◎メガEPAに係る原産地説明会を開催

 4月15日(月)、16日(火)の両日午後、長崎支部、沖縄支部との共催による「経済連携協定の原産地規則説明会」を、福岡県中小企業振興センター(福岡市)で開催し、2日間で延べ137名が参加しました。
 説明会には、東京税関業務部総括原産地調査官 荻原 原産地調査官と、小島 調査官を講師にお迎えし、昨年12月末にTPP11、今年2月に日EU・EPAが発行される中での開催となったことから関係者の興味は高く、山口県、九州全県から参加がありました。両メガEPAに係る基本的事項の説明に始まり、EPA関税を活用するうえで不可欠である原産地規則について、ケーススタディの中で分かり易く解説していただきました。
 出席者からは、もう少し時間をかけて説明を聞きたかったとの声もある中、タイムリーな開催であり、自己申告制度の活用に向けて役立つとの声も多く聞かれ、本件に係る関心の高さが随所に伺われました。

   荻原 原産地調査官 講師       説明会風景      小島 調査官 講師

 

 

 

 

◎承認工場研修会を開催

 4月12日(金)午後、福岡港湾合同庁舎6階会議室において、免税の輸入穀類を使用して家畜等の飼料を製造する工場を対象にした「承認工場研修会」を開催しました。
 関税定率法第13条に基づいて税関長の承認を受け飼料を製造している「承認工場」に対する研修会は毎年開催していますが、昨年12月末にTPP11,今年2月に日EU・EPAが発行されるに至り、同エリア内から輸入される飼料用麦については、新たに関税暫定措置法による免税制度が設けられることとなったため、これに関する説明を加えた研修会を開催したものです。
 今回の研修は、門司税関の全面的なご協力を得て、日本関税協会門司支部、同長崎支部及び長崎税関保税地域協議会の共催で開催し、九州エリア内から、23社33名が参加されました。研修資料の作成並びに講師は、門司税関監視部 新屋 政男 保税地域監督官にお願いしました。

   新屋 保税地域監督官 講師        研修会風景