函館支部

主な活動状況

主な活動状況

■「平成29年度支部定時幹事会・事業報告会」を開催  2017.06.08

 函館支部は、6月8日(木)函館国際ホテルにおいて、平成29年度支部定時幹事会及び事業報告会を開催しました。
 定時幹事会は、本部から河野専務理事を迎え、支部役員26名の出席を得て審議が行われ、事務局から提出された
  ① 平成28年度支部事業報告に関する件
  ② 平成28年度支部決算報告に関する件
  ③ 平成29年度支部事業計画に関する件
  ④ 平成29年度支部予算に関する件
  ⑤ 支部役員の選任に関する件
の各議案について、提案どおりに全会一致で承認されました。
 支部役員選任では、退任される松本支部長の後任に、新支部長として久保俊幸函館商工会議所会頭が就任されました。
 引き続き会員160名の出席を得て開催された事業報告会は、久保新支部長、松本前支部長の挨拶、事務局からの定時幹事会各承認事項の報告、関税協会本部河野専務理事の挨拶、そして来賓の牧谷函館税関長の祝辞があり、続いて小林函館税関業務部長から、「輸出入申告官署の自由化の実施及び通関業制度の見直しに伴う通達の改正」と題した講演を頂戴しました。


事業報告会で挨拶する久保新支部長


祝辞を述べる牧谷函館税関長

■「原産地規則説明会」を開催   2017.04.14

 函館支部は、4月14日(金)、札幌市の「かでる2.7(北海道立道民活動センター)」において「原産地規則説明会」を開催しました。
 支部会員の皆様に、経済連携協定(EPA)の低い税率を適用できるメリットを得るのに必要な原産地規則の理解を深めていただくことを目的に開催したものです。
 説明会の講師に東京税関業務部原産地センターから上原原産地調査官・松本調査官をお迎えし、原産品に関する原則的規定や原産地規則の手続的規定について分かりやすく詳細に説明いただいたほか、ケーススタディとして事例に即し順序立てた考え方を学びました。また、最後には演習問題が出題され、参加者は関係書類から原産品申告書を作成する作業に真剣に取り組んでおりました。
 午後約半日に及ぶ長時間の説明会でしたが、参加者は熱心に聴講し、有意義な説明会となりました。


説明会風景

■「苫小牧地区講演会」を開催   2017.02.24

 苫小牧地区協議会は、2月24日(金)グランドホテルニュー王子において、地区保税会・通関業者協議会との共催により、恒例の地区講演会を開催しました。
 本年は、苫小牧税関支署長の庭山正平氏を講師にお迎えし、「苫小牧税関支署の現況と税関の検査機器について」と題し講演をいただきました。
 講演では、冒頭に「平成28年の全国税関における関税法違反事件の取締り状況」について説明があり、洋上取引や海上貨物への覚醒剤の大量隠匿事例に参加者は驚いておりました。
 「苫小牧税関支署の現況」では、苫小牧港における外国貿易船入港状況、国際コンテナ取扱本数、貿易額の推移と主要輸出入品目や主要相手国等について説明がありました。
 また、「税関の検査機器」については、支署長ご自身が勤務経験した分野から、X線検査機器等の特性や導入時期、変遷について、さらに、麻薬探知犬の導入経緯と沿革、育成のための訓練とそれに伴う苦労話など、初めて耳にする内容に参加者は興味深く聞き入っておりました。
 引続き行われた意見交換会には、苫小牧税関支署幹部の方々にもご出席いただき、終始和やかに会員相互の親睦を深めました。


長岡 苫小牧地区協議会長の開会挨拶


講演される庭山苫小牧税関支署長


講演会風景

■「北海道地区保税実務担当者研修会」に事業協力   2016.11.17

 函館支部は、11月17日(木)、ホテルさっぽろ芸文館において開催された「平成28年度北海道地区保税実務担当者研修会」に事業協力しました。
 この研修会は、函館税関保税会の事業計画に基づき、保税実務に携わっている担当者の方々を対象に、保税業務を適正・迅速に処理できる能力向上を図ることを目的として、北海道地区と東北地区で交互に隔年実施しています。
 研修会は、函館税関及び輸出入・港湾関連情報処理センター㈱の講師により、
・「最近の税関行政について」 (伊多波札幌税関支署次長)
・「保税地域における処分事例について」 (佐藤監視部保税地域監督官部門上席調査官)
・「保税実務について」 (谷本監視部統括監視官)
・「NACCS保税業務及び海上・航空共用化等次期NACCS更改について」
            (輸出入・港湾関連情報処理センター㈱ 中谷次長及び髙山講師)
の講義があり、会場を埋めた120名を超える受講者は、盛り沢山な内容にも終始真剣な様子で聴講し、有意義な研修会となりました。
 引き続き、研修講師や札幌税関支署幹部も交えて意見交換会が開催され、和やかに相互の親睦を深めて盛会裏に終了しました。


研修講師の方々


研修会風景

■関係3団体共催「幹部セミナー」を開催   2016.10.19

 10月19日(水)、函館国際ホテルにおいて、日本関税協会函館支部、函館通関業会、函館税関保税会の共催により、「幹部セミナー」を開催しました。「幹部セミナー」は、支部の事業計画に基づき、会員幹部を対象としたセミナーの開催と、会員相互及び函館税関幹部との意見交換により相互の意思疎通を図ることを目的に実施しているもので、今年も約100名の会員の出席を得て行われました
 冒頭、3団体を代表して函館通関業会の兵頭会長から開会挨拶があり、その後、函館税関からセミナー講師としてお迎えした、
 函館税関長 牧谷邦昭氏による 「貿易と環境問題に関連する課題について」
続いて、函館税関業務部長 小林 茂氏による 「業務通関における諸課題」
の2本の講演をいただき、参加者も熱心に聞き入り好評を博しました。
 名刺交換会に引き続いて開催された懇談会は、函館税関保税会の山本会長の挨拶・乾杯で始まり、函館税関長・各部長・次長ほか税関幹部の方々にもご出席いただいて、会員相互及び税関との交流と親睦が深められ、和やかな雰囲気の中盛会裏に終了しました。

f牧谷税関長
講演される牧谷税関長


講演される小林業務部長


セミナー会場風景

■「平成28年度支部定時幹事会・事業報告会」を開催  2016.06.09

 函館支部は、6月9日(木)函館国際ホテルにおいて、平成28年度支部定時幹事会及び事業報告会を開催しました。
 定時幹事会は、本部から松本知的財産情報センター事務局長を迎え、支部役員30名の出席を得て審議が行われ、事務局から提出された
 ① 平成27年度支部事業報告に関する件
 ② 平成27年度支部決算報告に関する件
 ③ 平成28年度支部事業計画に関する件
 ④ 平成28年度支部予算に関する件
 ⑤ 支部役員の補選に関する件
の各議案について、提案どおりに全会一致で承認されました。
 引き続き会員141名の出席を得て開催された事業報告会は、松本支部長の挨拶、事務局からの定時幹事会各承認事項の報告、関税協会本部松本知的財産情報センター事務局長の挨拶、そして来賓の笠井函館税関長の祝辞があり、笠井税関長からは、「函館税関の現状と課題」と題した講演を併せて頂戴しました。


事業報告会で挨拶する松本支部長


笠井函館税関長の講演

■「原産地規則説明会」を開催   2016.04.12

  函館支部は、4月12日(火)、八戸市のユートリー(八戸地域地場産業振興センター)において「原産地規則説明会」を開催しました。
 支部会員の皆様に、経済連携協定(EPA)のメリットを得るのに必要な原産地規則の理解を深めていただくことを目的に、昨年の札幌開催に続き今年は東北地区の八戸で開催したものです。
 説明会の講師に東京税関業務部原産地センターから上原原産地調査官、武石調査官をお迎えし、原産地を決めるためのルールについての詳細な説明のほか、昨年末以来大きな前進をみせたTPPにおける原産地規則概要についての説明もあり、また、個別の質問にも丁寧に対応していただきました。
 午後約半日に及ぶ長時間の説明会でしたが、参加者はメモを取りながら熱心に聴講し、事例問題にも果敢に挑戦して理解が深められ、有意義な説明会となりました。


説明会風景

■「苫小牧地区講演会」を開催   2016.02.24

  苫小牧地区協議会は、2月24日(水)、グランドホテルニュー王子において、地区保税会・通関業者協議会との共催により、恒例の地区講演会を開催しました。
 本年は、苫小牧警察署の幹部2名を講師にお迎えし、
1. 演題:「苫小牧警察署の概況」
   講師:苫小牧警察署地域官 警視 辻 聡氏
2. 演題:「平成27年の苫小牧警察署管内における交通事故の発生状況と対策」
     講師:苫小牧警察署交通課 警視 工藤浩二氏
の講演をいただきました。
 講演1では、苫小牧警察署の組織・規模、管内の特徴、地域課や警備課の業務内容等について、また、国際港湾におけるテロ対策についても説明があり、伊勢志摩サミットを控え港の重要施設の警備強化や通報・情報提供等協力依頼もありました。
 続く講演2では、苫小牧管内の交通事故死亡者数が全国ワーストであることや、高齢者が起こす事故の割合が高いことから、「10㎞/h 減速運転の勧め」や高齢者免許に厳しい法改正等について説明があり、参加した50名を超える会員の方々は、興味深く熱心に聴講されていました。
 引続き行われた意見交換会には、苫小牧税関支署幹部の方々にもご出席いただき、終始和やかに会員相互の親睦を深めました。

長岡苫小牧地区協議会長
長岡 苫小牧地区協議会長の開会挨拶


苫小牧警察署 辻地域官


苫小牧警察署 工藤交通官

■「東北・函館地区保税実務担当者研修会」に事業協力   2015.11.19
  函館支部は、11月19日(木)、八戸プラザホテルにおいて開催された「平成27年度東北・函館地区保税実務担当者研修会」に事業協力しました。
 この研修会は、函館税関保税会の事業計画に基づき、保税実務に携わっている担当者の方々を対象に、保税業務を適正・迅速に処理できる能力向上を図ることを目的として、北海道地区と東北地区で交互に隔年実施しているもので、当支部会員も多数出席されております。
 研修会は、開催地区保税会会長である八戸通運(株)田中代表取締役社長の開講挨拶に始まり、続いて函館税関及びNACCSセンターの講師により、
 ・「最近の税関行政について」(渡邊八戸税関支署長)
 ・「適正な貨物管理について」 (原口監視部保税地域監督官)
 ・「保税実務について」 (橋本監視部統括監視官)
 ・「NACCSの概要と時期NACCSの更改について」 (輸出入・港湾関連情報処理センター 中谷課長)
の講義があり、会場を埋めた60名の受講者は、盛り沢山な内容にも終始真剣な様子で聴講し、有意義な研修会となりました。
 引き続き、研修講師や八戸税関支署幹部も交えて意見交換会が開催され、和やかに相互の親睦を深めて盛会裏に終了しました。
 


田中八戸地区保税会会長


研修会風景

■ 「教育セミナー『税関手続きの概要』」を開催(本部と共催)  2015.11.06

 函館支部では、11月6日(金)、札幌市の道民活動センター「かでる2.7」において、本部と共催で教育セミナー「税関手続きの概要」を開催しました。
 本部から教育・セミナーグループの室井友幸氏を講師に迎え、税関手続きに関連する関税法をはじめとする関係法令の概要やAEO制度、輸出入官署の自由化に関する方向性など幅広く解説されました。
 受講者は、メモを取りながら終始熱心に聴講され、多数の質問も出されるなど有意義な教育セミナーとなりました。


教育セミナー風景

■関係3団体共催「幹部セミナー」を開催   2015.10.15

 10月15日(木)、函館国際ホテルにおいて、日本関税協会函館支部、函館通関業会、函館税関保税会の共催により、「幹部セミナー」を開催しました。この「幹部セミナー」は、支部の事業計画に基づき、会員幹部を対象としたセミナーの開催と、会員相互及び函館税関幹部との意見交換により相互の意思疎通を図ることを目的に実施しているもので、今年は昨年を上回る106名の会員の出席を得て行われました。
 冒頭、3団体を代表して函館通関業会の兵頭会長から開会挨拶があり、その後、函館税関からセミナー講師としてお迎えした、
 函館税関長 笠井俊彦氏による 「地球規模での温室効果ガス削減実現のための日本の役割」
続いて、函館税関業務部長 中村三一氏による 「申告官署の自由化等について」
の2本の講演をいただき、参加者も熱心に聞き入り好評を博しました。
 引き続き開催された懇談会は、函館税関保税会の山本会長の挨拶・乾杯で始まり、函館税関長・各部長・次長ほか税関幹部の方々にもご出席いただいて、会員相互及び税関との交流と親睦が深められ、和やかな雰囲気の中盛会裏に終了しました。

笠井税関長
講演される笠井税関長


講演される中村業務部長


講演会風景

■「平成27年度支部定時幹事会・事業報告会」を開催  2015.06.10

 平成27年度の支部定時幹事会及び事業報告会が、去る6月10日(水)函館国際ホテルにおいて開催されました。
 定時幹事会は、本部から高橋前専務理事を迎え、支部役員32名の出席を得て審議が行われ、事務局から提出された
 ①  平成26年度支部事業報告に関する件
 ②  平成26年度支部決算報告に関する件
 ③  平成27年度支部事業計画に関する件
 ④  平成27年度支部予算に関する件
 ⑤  支部役員の補選に関する件
の各議案について、提案どおりに全会一致で承認されました。
  引き続き会員145名の出席を得て開催された事業報告会は、松本支部長の挨拶、次いで定時幹事会各承認事項について事務局から報告の後、本部高橋前専務理事の挨拶、来賓の笠井函館税関長の祝辞があり、笠井税関長からは、「函館税関管内のエネルギー関連品目の輸入動向について」と題した講演を併せて頂戴しま した。


事業報告会で挨拶する松本支部長


笠井函館税関長の祝辞

■ 「原産地規則説明会」を開催   2015.04.17

 函館支部は、4月17日(金)、札幌第2合同庁舎において「原産地規則説明会」を開催しました。
 支部会員の皆様に、経済連携協定(EPA)のメリットを得るのに必要な原産地規則の理解を深めていただくことを目的に、東京税関業務部原産地センターから川畑上席調査官、増田上席調査官を講師にお迎えし、原産地を決めるためのルールについて、ケーススタディを交えつつ詳細かつ多岐にわたり説明をいただきました。
 説明会は3時間半に及ぶ長丁場でしたが、参加者はメモを取りながら熱心に聴講し、終了後には質問も出されるなど有意義な説明会となりました。


説明会風景

■ 「秋田地区実務担当者情報交換会」を開催   2015.03.04

 秋田地区協議会(西宮公平会長:秋田海陸運送(株)代表取締役社長)は、3月4日(水)、日頃、貿易関連実務に携わる担当者を対象に、「実務担当者情報交換会」を開催しました。
 参加した25名一行は、最初に「秋田港国際コンテナターミナル」を訪れ、この1月に従前の1.5倍に拡張された施設を、秋田県の担当職員の案内で視察しました。
 引き続き秋田海陸運送(株)大会議室において、秋田船川税関支署の協力を得て、支署長、統括監視官、統括審査官、秋田空港出張所長から、それぞれの分野についてご講演いただきました。函館税関と秋田港の歴史、不正薬物取締り、保税業務の注意点、秋田県の貿易統計と通関業務、秋田空港の利用状況と旅行者データから読み解く秋田の魅力や課題の話など、広範囲で普段聞けない貴重な内容が語られ、参加者からは大変好評でした。
 続いての情報交換会・昼食会では、和やかな雰囲気の中、会員相互の親睦・交流が図られ、且つ、税関行政への理解も一層深めることができ、参加者にとって有意義な情報交換会となりました。


堀川秋田船川税関支署長の講演

■「苫小牧地区講演会」を開催   2015.02.26

  苫小牧地区協議会は、2月26日(木)、グランドホテルニュー王子において、地区保税会・通関業者協議会との共催により、恒例の地区講演会を開催しました。
 本年は、苫小牧税関支署長の土屋孝文氏を講師にお迎えし、「税関の役割と苫小牧税関支署の現況」と題し講演をいただきました。
 講演では、税関の使命とそれを実現させるための諸施策及び最近の動き、税関が行う許認可と罰則、管内トップである苫小牧港の外国貿易船入港隻数・国際コンテナ取扱数・貿易額について、その推移や要因等詳しい現況説明がありました。併せて保税・通関業・承認工場ごとに多い非違事例の紹介と事前相談の推奨、不正薬物等摘発状況の推移の説明と情報提供依頼などもあり、参加した60名を超える会員の方々は、興味深く熱心に聴講されていました。
 講演に引続いて行われた意見交換会には、苫小牧税関支署幹部の方々にもご出席いただき、終始和やかに会員相互の親睦を深めました。


長岡苫小牧地区協議会長の開会挨拶


講演される土屋苫小牧税関支署長


講演会風景

■「北海道地区保税実務担当者研修会」に事業協力   2014.11.13
  函館支部は、11月13日(木)、ホテルさっぽろ芸文館において開催された「平成26年度北海道地区保税実務担当者研修会」に事業協力しました。
 この研修会は、函館税関保税会の事業計画に基づき、保税実務に携わっている担当者の方々を対象に、保税業務を適正・迅速に処理できる能力向上を図ることを目的として、北海道地区と東北地区で交互に隔年実施しています。
 研修会は、開催地区保税会会長である日本通運(株)札幌東支店の前田支店長による開講挨拶に始まり、続いて函館税関の講師により、
 ・「平成25年度の不正薬物の密輸動向等について」(中川札幌税関支署長)
 ・「適正な貨物管理について」 (山崎監視部保税地域監督官)
 ・「保税実務について」 (大沼監視部統括監視官)
 ・「AEO制度について」 (盛永業務部認定事業者管理官)
の講義があり、会場を埋めた130名を超える受講者は、盛り沢山な内容にも終始真剣な様子で聴講し、有意義な研修会となりました。
 引き続き、研修講師や札幌税関支署幹部も交えて意見交換会が開催され、和やかに相互の親睦を深めて盛会裏に終了しました。
 


前田札幌地区保税会会長


研修講師の方々


研修会風景

■ 関係3団体共催「幹部セミナー」を開催   2014.10.22

 10月22日(水)、函館国際ホテルにおいて、笠井俊彦函館税関長をお迎えし、日本関税協会函館支部、函館通関業会、函館税関保税会の共催により、「幹部セミナー」を開催しました。この「幹部セミナー」は、支部の事業計画に基づき、会員幹部を対象としたセミナーの開催と、会員相互及び函館税関幹部との意見交換により相互の意思疎通を図ることを目的に実施しているものです。
 今年は約100名の会員の出席を得て、冒頭、3団体を代表して函館通関業会の兵頭会長から開会挨拶があり、その後「地球規模での温室効果ガスの削減を実現するために」と題し、笠井函館税関長が講演されました。
 講演は、第1部「フロンの大量排出問題」、第2部「地球規模での削減につながっていない排出量取引」、第3部「地球全体での温室効果ガス削減のために」の3部で構成され、フロンの説明に始まり、これを規制するための国際条約とその問題点、改正フロン類法の施行など我が国の強化対策、排出権取引等の問題と温室効果ガスの純減実現のための「地球重点事業」を進める必要性等について詳細に話され、参加者も熱心に聞き入り好評を博しておりました。
 引き続き開催された意見交換会では、税関長・各部長・次長ほか税関幹部の方々にもご出席いただき、会員相互及び税関との交流と親睦が深められ、和やかな雰囲気の中盛会裏に終了しました。


講演される笠井税関長


講演会風景

平成26年度支部定時幹事会・事業報告会を開催  2014.06.12

平成26年度の支部定時幹事会及び事業報告会が、去る6月12日(木)函館国際ホテルにおいて開催されました。定時幹事会は、本部から河野常務理事を迎え、支部役員28名の出席を得て審議が行われ、事務局から提出された
 ①  平成25年度支部事業報告に関する件
 ②  平成25年度支部決算報告に関する件
 ③  平成26年度支部事業計画に関する件
 ④  平成26年度支部予算に関する件
 ⑤  支部役員の補選に関する件
の各議案について、提案どおりに全会一致で承認されました。
 引き続き会員124名の出席を得て開催された事業報告会は、松本支部長の挨拶、次いで定時幹事会各承認事項について事務局から報告の後、本部河野常務理事の挨拶、来賓の木村函館税関長の祝辞があり、木村税関長からは、「函館税関管内の経済動向と農水産品等の輸出動向について」と題した講演を併せて頂戴しました。


事業報告会で挨拶する松本支部長


木村函館税関長の祝辞

■ 「釧路地区保税実務担当者講習会」を開催   2014.02.26

 2月26日(水)、釧路港湾合同庁舎において、関税協会釧路地区協議会と釧路地区保税会の共催で保税実務担当者講習会を開催しました。
 釧路地区の関税協会又は保税会が主催する講習会は、平成19年4月以来7年ぶりの開催であり、釧路・網走・紋別・十勝地区から29社37名が出席し、釧路税関支署の安川統括監視官と中川監視官を講師に実施されました。
 今回の講習会は、保税実務に携わっている担当者を対象として、保税実務全般にわたる講習を行い、保税業務を適正かつ迅速に処理する事務能力の向上を図ることを目的に実施され、安川統括監視官から「適正な貨物管理について」、中川監視官からは「保税実務について」、「NACCSについて」の説明がありました。
 講習会には、保税蔵置場のほか承認工場の担当者も参加され、参加者は真剣な様子で終始熱心に聴講され、大変有意義な講習会となりました。
 講習会終了後、釧路税関支署長及び講師の方に参加をいただいて意見交換会が開催され、和やかな雰囲気の中で、税関と会員、会員相互の交流を図る良い機会になりました。

■ 「苫小牧地区講演会」を開催   2014.02.26

 苫小牧地区協議会は、2月26日(水)、グランドホテルニュー王子において、地区保税会・通関業者協議会との共催により、地区講演会を開催しました。
 本年は、北海道開発局室蘭開発建設部から田川人士氏・山口昌志氏の2名の講師をお迎えし、「苫小牧港の役割」及び「樽前山の火山噴火対策について」の演題で講演をいただきました。
 「苫小牧港の役割」では、苫小牧港の西港・東港の沿革と機能に始まり、貨物取扱量で北海道の約半分、外貿コンテナ貨物で約7割を扱うまでに伸長したことや、東日本大震災時とその後の東北の復旧・復興に果たした役割、将来展望と今後の課題等について、また、「樽前山の火山噴火対策」では、火山災害の種類とその被害について写真・動画を用いて紹介があり、続いて苫小牧市直近の活火山「樽前山」の火山活動状況と災害発生時の影響、これに対する砂防事業等の取組み状況等について講演いただきました。
 参加した約60名の会員からは、普段あまり聞くことのできない話を聞けたと好評を博す声が多数寄せられました。
 講演に引続いて行われた意見交換会には、苫小牧税関支署から辻支署長はじめ支署幹部の方々にもご出席いただき、終始和やかに会員相互の親睦を深め盛会裏に終了しました。

■ 関係3団体共催「幹部セミナー」を開催   2013.10.15

 10月15日(火)、函館国際ホテルにおいて、日本関税協会函館支部、函館通関業会、函館税関保税会の3団体の共催により、木村函館税関長をお迎えし「幹部セミナー」を開催しました。「幹部セミナー」は、支部事業計画に基づき、会員幹部を対象としたセミナーの開催及び会員と函館税関幹部との意見交換により相互の意思疎通を図ることを目的に実施しているものです。当日は大型の台風26号の接近が心配される中での開催となりましたが、90名近い会員の出席を得て、木村函館税関長による「地球温暖化の科学的知見と国際的取組み」と題する講演が行われました。
 講演では、地球温暖化の歴史とその要因、近年の気温の上昇・海氷の減少・海面水温の上昇等の現状と異常気象の頻発や漁業・農業への影響、温暖化防止のための国際的取組みを進める中での先進国と途上国との対立と今後の方策等について詳しく話されました。参加者も最近の猛暑や局地的大雨・大型台風・竜巻等異常気象が頻発する現実と重ね合わせて聞き入り、有意義な講演をいただいたと好評を得ておりました。
 引き続き開催された意見交換会では、税関長・各部部長・次長をはじめ業務に関連の深い統括官等税関幹部の方々にもご出席いただき、税関及び会員相互の交流と親睦が深められ、大変和やかな雰囲気の中盛会裏に終了しました。


講演される木村税関長


講演会風景

■ 密輸撲滅キャンペーンに協力   2013.10

 函館支部は、10月に函館税関が実施した「薬物及び銃器取締強化期間」の街頭キャンペーン事業に協力しました。今期は実施個所を4ヵ所に拡大し、
  10月1日(火) 函館 (JR函館駅)
  10月3日(木) 八戸 (ショッピングモール「ピアドゥ」)
  10月8日(火) 苫小牧(イオンモール)
  10月9日(水) 札幌 (JR札幌駅)
において、各地区協議会事務局の協力の下、函館通関業会、函館税関保税会とともに、市民に不正薬物等の密輸防止と情報提供依頼を呼び掛けました。カスタム君ほか関係取締機関のキャラクターも人気を呼び、新聞等報道にも取り上げられました。

研修会場
JR函館駅
 


八戸ショッピングモールピアドゥ
 


苫小牧イオンモール
 


JR札幌駅
 

 ■平成25年度支部定時幹事会・事業報告会を開催  2013.06.13

平成25年度の支部定時幹事会及び事業報告会が、去る6月13日(木)函館国際ホテルにおいて開催されました。定時幹事会は、本部から河野常務理事を迎え、支部役員29名の出席を得て審議が行われ、事務局から提出された
 ① 平成24年度支部事業報告に関する件
 ② 平成24年度支部決算報告に関する件
 ③ 平成25年度支部事業計画に関する件
 ④ 平成25年度支部予算に関する件
 ⑤ 支部役員の選任に関する件
の各議案について、提案どおりに全会一致で承認されました。
 引き続き会員152名の出席を得て開催された事業報告会は、松本支部長の挨拶にはじまり、次いで、事務局から定時幹事会各承認事項について報告の後、本部河野常務理事の挨拶、来賓の木村函館税関長の祝辞と、ご出身の環境行政について、「地球温暖化の科学と国際的取組み」と題した講演を併せて頂戴しました。


定時幹事会


事業報告会

■密輸防止キャンペーンに協力   2013.06.11

 函館支部は、6月11日(火)、函館市役所1階市民ホールにおいて実施された、函館税関による「密輸防止キャンペーン」事業に協力しました。
 キャンペーンは、密輸防止に関して広く市民の理解と協力を得るため、薬物乱用防止及び密輸情報の提供を呼びかけるほか、近年、多発している不正薬物の「運び屋」についての注意喚起を行うもので、密輸取締りには欠かせないパートナーであり、密輸取締りの一端を担っている麻薬探知犬(ブロード号)によるデモンストレーションが併せて公開されました。

 

■苫小牧地区で「講演会」を開催   2013.02.27
 2月27日(水)、グランドホテルニュー王子において、(財)日本関税協会函館支部苫小牧地区協議会(長岡久人会長:苫小牧埠頭(株)代表取締役社長)、函館税関保税会苫小牧地区保税会(鈴木信一会長:ナラサキスタックス(株)代表取締役社長)及び苫小牧通関業者協議会(泉 康広会長:(株)栗林商会苫小牧支社取締役支社長)の共催による恒例の地区講演会が開催されました。
 今年度の講師には、苫小牧税関支署長の辻 重隆氏をお迎えし、「港湾物流と関税関係法令」と題して、保税業務や通関業務に係る非違や監督処分等の留意事項などを中心とした講演をいただきました。
 引続き行われた意見交換会には、辻支署長はじめ支署幹部の方々にもご出席いただき、和やかな交歓のうちに参加者各位の友好な関係が築かれ、親睦を深めて盛会裏に終了しました。
 


開会挨拶をされる苫小牧地区保税会
鈴木会長


辻苫小牧税関支署長
 


講演会の会場

■秋田地区で「実務担当者情報交換会」を開催   2013.02.05
 秋田地区協議会(西宮公平会長:秋田海陸運送(株)代表取締役社長)は、2月5日(火)、日頃、通関業務や貿易実務を行っている地区の実務担当者を対象とした「実務担当者情報交換会」を開催しました。
 当日は、昨年供用開始となった秋田港新コンテナターミナルを見学した後、市内のホテルに移動し、一戸俊二秋田船川税関支署長より、秋田県の貿易の現状と税関行政についてのご講演をいただき、続いて昼食をとりながら情報交換会が行われました。
 地区29会員中19会員29名の参加で実施された今回の会合は、会員相互の交流を一層深めて盛会裏に終了しました。
 
 
 講演会の会場
 
 一戸秋田船川税関支署長

   

■ 「北海道地区保税実務担当者研修会」に事業協力  2012.11.15

 函館支部は、11月15日(木)、ホテルさっぽろ芸文館(旧北海道厚生年金会館)において開催された「平成24年度北海道地区保税実務担当者研修会」に事業協力をしました。この研修会は、函館税関保税会の会員で日頃保税実務を担当されている方々を対象に、保税実務の全般にわたって研修を行い、コンプライアンスの遵守や保税業務を適正・迅速に処理できる事務能力の向上を計ることを目的とするもので、北海道地区と東北地区とに分けて交互に隔年実施されています。
 研修会では、開催地区保税会会長である日本通運(株)札幌東支店の前田支店長の開講挨拶があり、続いて実施された研修では、札幌税関支署の近江支署長から「最近の税関行政」、監視部の高山保税地域監督官からは「保税制度の概要」、同じく佐賀井統括監視官からは「保税実務」、業務部の小浜認定事業者管理官からは「AEO制度の概要」について講義があり、会場をいっぱいに埋めた約140名の受講者は、真剣な様子で終始熱心に聴講し質問も出るなど大変有意義な研修会となりました。
 引き続き、研修講師や札幌税関支署幹部を交えて開催された意見交換会では、和やかな交歓のうちに出席者相互の親睦を深めて盛会裏に終了しました。

研修会場
盛況の研修会場
 


前田札幌地区保税会会長
 


近江札幌税関支署長
 


高山保税地域監督官
 


小浜認定事業者管理官


佐賀井統括監視官

■ 関係3団体共催「幹部セミナー」を開催   2012.10.17

 10月17日(水)、函館国際ホテルにおいて、(財)日本関税協会函館支部、函館通関業会及び函館税関保税会の関係3団体共催により、木村函館税関長をお迎えし「幹部セミナー」を開催しました。この行事は平成24年度各会事業計画に基づくもので、会員幹部を対象としたセミナー及び会員と新体制の函館税関幹部との意見交換により関係者相互の意思の疎通を図り友好な関係を構築しようというものです。
 当日は、関係3団体を代表して、函館通関業会の兵頭会長から開会の挨拶があり、その後、木村税関長により「関税政策と貿易動向」と題された講演が行われました。
 関税政策では、国際物流の潮流や貿易円滑化の推進とセキュリティ確保の両立について、トピックスとしては、身近な関心事であるロシアのWTO加盟に伴う動きやカニを輸入する場合の新たな確認手続き等について、また、税関長は環境省のご出身であり、地球温暖化対策のための税についてなどお話しをいただきましたが、約100名近い出席者からは、わかりやすく大変有意義な講演だったとの声が多く聞かれ好評を得ました。
 続いて開催された、意見交換会には、税関長、各部部長・次長をはじめ会員の業務に関連の深い統括官等の税関幹部の方々にもご出席いただいて、大変和やかな雰囲気の中で懇談が行われ、税関及び会員相互の交流と親睦を深めて盛会裏に終了しました。


通関業会兵頭会長
 


講演される木村税関長
 


講演会風景
 


保税会山本会長


意見交換会風景

■ 密輸撲滅キャンペーンに協力   2012.10.04

 

 函館支部は、10月4日(木)、札幌駅南口広場において、10月10日(水)には函館駅前において実施された「薬物及び銃器取締強化期間」の街頭キャンペーン事業に協力しました。キャンペーンには、函館税関監視部、札幌税関支署、函館通関業会、函館税関保税会のほか、各地警察、海上保安部等が参加し、各機関のマスコット・キャラクターも揃って注目を集め、TVニュース放映や地元紙にも取り上げられました。


JR札幌駅南口広場


JR函館駅前