号数 | 掲載内容(抜粋) |
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Vol.224 ('15.2) |
特許法102条2項における特許発明の実施の要否 |
カナダ、本年1月から模倣品対策のための新たな水際措置を導入 ―カナダ模倣品対策法について― CIPIC水際問題研究会 |
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WCOのCAP・RHCG会合報告 |
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米州情報 ・関税法337条に基づく米国際貿易委員会の個別調査案件(2件) ・個別の水際での摘発等の事案(12件) |
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欧州情報 ・欧州委員会がTTIP協定の交渉内容を初めて公表 ・EUとモロッコが食品の地理的表示に関する協定で妥結 ・研究開発への投資額でフォルクスワーゲンが世界首位の座を維持 ・欧州委員会がACTA法案を正式に取り下げ ・欧州委員会が医薬品分野の特許和解契約の監視報告書を公表 ・ユーロポールが模倣物品を販売するサイトの摘発作戦を主導 ・WTOがパナマの貿易政策の検討会合を開催 ・2013年の全世界での特許出願総数は前年に比べて9%の増加
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